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高屋東モデルハウス

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可愛らしさと遊び心を、さりげなく。白い三角屋根の家

家族と過ごすLDKはゆとりのある19帖。ペニンシュラキッチンを中心に、自然と会話が生まれる開放的な空間に仕上げました。 一方、主寝室にはこもれる書斎を設けて、自分だけの時間もしっかりと確保。仕事にも趣味にも、静かな集中を届けてくれます。 ナチュラルな色合いと、三角屋根が印象的な外観は、住まいにちょっとした“遊び”を。 暮らしの中に、やわらかさとメリハリが共存する、そんなバランスを楽しめる一邸です。
延床面積
106.82㎡

プラン、仕様、地域等の条件によって価格が異なることがあります。

田中建設

田中建設

工法・構造 ツーバイフォー(ツーバイシックス)
世帯数・用途 単世帯
階数 2階建て

モデルハウスの特徴

間取り

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ポイント

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    シンプルで清潔感のある白い外壁が印象的な外観デザイン。 見る人に上品さと清涼感を感じさせるデザインです。
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    やさしい木目と淡いグリーンのアクセントウォールが調和する、ナチュラルで落ち着いた雰囲気のリビング。 オープンキッチンとの一体感があり、家族との会話が自然と生まれる、心地よい暮らしの中心となる空間です。
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    ナチュラルな木目調の仕上げが印象的なアイランドキッチン。 横並びのダイニングテーブルと一体感があり、料理をしながら家族との会話も自然に楽しめるレイアウトです。
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    リビングとゆるやかにつながる畳スペースは、読書やお昼寝、子どもの遊び場としても使える多目的な空間。 吊押入れの下部には間接照明が施され、やさしい光が畳の落ち着いた雰囲気をより一層引き立てています。
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    外壁と統一感のあるホワイトで仕上げられたバルコニーは、明るく清潔感のある印象。 しっかりと囲われた設計で、外からの視線を気にせず、洗濯物干しやちょっとしたリラックススペースとしても安心して活用できます。
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    玄関までのアプローチには、大判タイルを使用した門柱と植栽がバランスよく配置され、シンプルながらも上品な印象に。 白を基調とした外観と調和し、すっきりと洗練された雰囲気を演出しています。

災害から家族を守る安心・安全な2×4の家づくり

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    2×4住宅の「面構造」
    「2×4工法」は、従来の「軸組工法」とは異なる構造の考え方をもつ建築工法です。 軸組工法では柱や梁といった「線」で建物を支えるのに対し、2×4工法では枠組みに構造用合板を貼った「パネル」を使用し、床・壁・屋根を一体的に構成する「面」で建物を支える点が大きな違いです。 最近では、軸組工法でも耐震性を高めるため、構造用合板を活用する手法が取り入れられています。 2×4工法は初めから六面体の箱をつくるように設計され、気密性や断熱性に優れ、効率的な施工が可能です。
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    構造用製材には乾燥材を使用
    2×4住宅では、使用する構造材の多くに、含水率19%以下の日本農林規格(JAS)に適合した乾燥材を採用しています。 これにより、木材の反りや割れといった劣化リスクを軽減。 また、湿気や結露を防ぐために、防湿シートや通気層などの湿気対策も徹底されています。 こうした工夫により、構造体の劣化を抑え、住まい全体の耐久性を向上。 2×4住宅は、長く安心して暮らせる丈夫な住まいを実現しています。
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    燃え広がりを防ぐ工法で火災を最小限にくい止める
    2×4工法は、火の広がりを防ぐファイヤーストップ構造になっており、万一の火災時にも高い安全性を発揮します。 床や壁の内部にある枠組み材が空気の流れを遮ることで、炎の拡大を抑制。 さらに、石膏ボードとの組み合わせによって火が隣の部屋や上階へ燃え広がるのを防ぎ、初期消火の可能性を高めます。 このような防火性能が評価され、2×4住宅は国により省令準耐火構造として認定されています。
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    徹底した湿気対策
    2×4住宅では、構造用製材の多くに含水率19%以下の日本農林規格(JAS)に適合した乾燥材を使用し、木材の劣化を防止しています。 さらに、床下の地盤面にはポリエチレンフィルムなどの防湿シートを敷設し、地中からの水蒸気の侵入を防ぐ工夫も施されています。 加えて、基礎と土台の間に通気性のある樹脂製パッキンを挟む「基礎パッキン工法」を採用し、床下全体に空気が流れるよう設計。 湿気をこもらせず、常に乾燥状態を保つことで住まいの耐久性を高めています。
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    夏涼しく、冬暖かい構造だから、年中過ごしやすい
    2×4工法では、熱を伝えにくい構造材を使用し、床や壁などをパネル状の「面」で構成することで、高い断熱性能を発揮します。 さらに、断熱材の充填や防湿シートの施工により、断熱性と気密性を一層高めています。 これにより、夏は外の熱を遮断し、冬は室内の暖かさを逃がしにくく、季節を問わず快適な室内環境を維持。 部屋ごとの温度差も少なくなり、快適性と省エネ性を両立した住まいを実現します。
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    換気設備と安心の自然素材でシックハウス対策も万全
    平成15年の建築基準法改正により、ホルムアルデヒドなどの化学物質による健康被害を防ぐため、新築住宅には換気システムの設置が義務化されました。 とくに気密性の高い現代の住宅では、十分な換気が欠かせません。 タナカホームズでは、こうした法的基準に加え、自然素材を積極的に採用するなど、より安心なシックハウス対策を実施。

田中建設

コストを抑えて、暮らしの質は妥協しない。性能・安心・デザイン、ちょうどいい家。

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