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江の浦モデルハウス

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広さ以上のゆとりを感じる、心地よさが息づく家

勾配天井と高窓の組み合わせがポイントのLDK。縦への広がりとやわらかな光が、空間に心地よさを添えてくれます。 リビング横には2帖の収納を設け、衣類や日用品、掃除道具をさっと片付けられる工夫も。 乾太くんを備えた脱衣室では、「洗う・干す・しまう」がスムーズにつながり、家事の時短にもつながります。 コンパクトながら、家族がのびのび暮らせる工夫を随所にちりばめた、“ちょうどいい”を丁寧にかたちにした平屋です。
延床面積
79.91㎡

プラン、仕様、地域等の条件によって価格が異なることがあります。

田中建設

田中建設

工法・構造 ツーバイフォー(ツーバイシックス)
世帯数・用途 単世帯
階数 平屋

モデルハウスの特徴

間取り

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ポイント

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    勾配天井が開放感を演出する、明るく心地よいリビング空間。 キッチンからリビングまで見渡せるレイアウトで、家族とのつながりを感じながら暮らせます。
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    木目調の温もりあるデザインが魅力のキッチンは、天井のヘリボーン柄と調和し、空間全体に統一感を演出。 背面には大容量のカップボードを設置し、作業効率も抜群です。 カップボード上部の横長の窓からは自然光が差し込み、明るく開放的な雰囲気を生み出しています。
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    シンプルで機能的なファミリークローゼットは、家族全員の衣類や日用品をひとまとめに収納できる便利なスペース。 両側に設けた棚が収納力を高め、すっきりと整理整頓された暮らしをサポートします。
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    脱衣所とは別に設けられた独立洗面台は、朝の身支度が重なる時間帯でも家族が快適に使える工夫。 生活動線の中に自然に組み込まれており、日常の使い勝手にも優れた配置です。
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    白を基調とした清潔感あふれるランドリースペースに、高性能な「乾太くんDX」を設置。 短時間でしっかり乾燥できる頼れる存在で、毎日の家事をぐっと効率的にサポートします。
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    ホワイトの外壁をベースに、ネイビーの外壁をアクセントとして組み合わせた印象的な外観デザイン。 明るさと落ち着きが調和し、スタイリッシュで洗練された佇まいを演出しています。

災害から家族を守る安心・安全な2×4の家づくり

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    2×4住宅の「面構造」
    「2×4工法」は、従来の「軸組工法」とは異なる構造の考え方をもつ建築工法です。 軸組工法では柱や梁といった「線」で建物を支えるのに対し、2×4工法では枠組みに構造用合板を貼った「パネル」を使用し、床・壁・屋根を一体的に構成する「面」で建物を支える点が大きな違いです。 最近では、軸組工法でも耐震性を高めるため、構造用合板を活用する手法が取り入れられています。 2×4工法は初めから六面体の箱をつくるように設計され、気密性や断熱性に優れ、効率的な施工が可能です。
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    構造用製材には乾燥材を使用
    2×4住宅では、使用する構造材の多くに、含水率19%以下の日本農林規格(JAS)に適合した乾燥材を採用しています。 これにより、木材の反りや割れといった劣化リスクを軽減。 また、湿気や結露を防ぐために、防湿シートや通気層などの湿気対策も徹底されています。 こうした工夫により、構造体の劣化を抑え、住まい全体の耐久性を向上。 2×4住宅は、長く安心して暮らせる丈夫な住まいを実現しています。
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    燃え広がりを防ぐ工法で火災を最小限にくい止める
    2×4工法は、火の広がりを防ぐファイヤーストップ構造になっており、万一の火災時にも高い安全性を発揮します。 床や壁の内部にある枠組み材が空気の流れを遮ることで、炎の拡大を抑制。 さらに、石膏ボードとの組み合わせによって火が隣の部屋や上階へ燃え広がるのを防ぎ、初期消火の可能性を高めます。 このような防火性能が評価され、2×4住宅は国により省令準耐火構造として認定されています。
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    徹底した湿気対策
    2×4住宅では、構造用製材の多くに含水率19%以下の日本農林規格(JAS)に適合した乾燥材を使用し、木材の劣化を防止しています。 さらに、床下の地盤面にはポリエチレンフィルムなどの防湿シートを敷設し、地中からの水蒸気の侵入を防ぐ工夫も施されています。 加えて、基礎と土台の間に通気性のある樹脂製パッキンを挟む「基礎パッキン工法」を採用し、床下全体に空気が流れるよう設計。 湿気をこもらせず、常に乾燥状態を保つことで住まいの耐久性を高めています。
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    夏涼しく、冬暖かい構造だから、年中過ごしやすい
    2×4工法では、熱を伝えにくい構造材を使用し、床や壁などをパネル状の「面」で構成することで、高い断熱性能を発揮します。 さらに、断熱材の充填や防湿シートの施工により、断熱性と気密性を一層高めています。 これにより、夏は外の熱を遮断し、冬は室内の暖かさを逃がしにくく、季節を問わず快適な室内環境を維持。 部屋ごとの温度差も少なくなり、快適性と省エネ性を両立した住まいを実現します。
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    換気設備と安心の自然素材でシックハウス対策も万全
    平成15年の建築基準法改正により、ホルムアルデヒドなどの化学物質による健康被害を防ぐため、新築住宅には換気システムの設置が義務化されました。 とくに気密性の高い現代の住宅では、十分な換気が欠かせません。 タナカホームズでは、こうした法的基準に加え、自然素材を積極的に採用するなど、より安心なシックハウス対策を実施。

田中建設

コストを抑えて、暮らしの質は妥協しない。性能・安心・デザイン、ちょうどいい家。

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