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武久町1丁目1モデルハウス

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のびやかな空間で家事時間も軽やかに。暮らしのリズムが整う家

勾配天井の開放感が心地よいLDKは、小さなお子さまものびのび過ごせる、家族時間の中心です。 ゆったり3帖の脱衣室にはガス衣類乾燥機『乾太くん』を設置し、洗濯から収納までがこの場で完結。 家事の手間を減らし、家族との時間にゆとりをくれます。 9.7帖の主寝室は、1日の終わりを穏やかに迎えられる広さ。 コンパクトな中に「今」と「これから」の暮らしやすさを丁寧に詰め込んだ、共働き家族のための平屋です。
延床面積
84.25㎡

プラン、仕様、地域等の条件によって価格が異なることがあります。

田中建設

田中建設

工法・構造 ツーバイフォー(ツーバイシックス)
世帯数・用途 単世帯
階数 平屋

モデルハウスの特徴

間取り

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ポイント

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    外観
    シンプルかつ洗練されたデザインが印象的な、平屋スタイルの住まい。 落ち着いた外壁と木目調の玄関ドアがやさしい雰囲気を演出し、街並みに自然と調和しています。
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    LDK
    木目調の天井と床が温かみを演出する、明るく開放的なLDK。 リビングからキッチンまで見渡せる一体感のある空間で、家族のつながりを感じられる心地よい住まいです。
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    キッチン
    落ち着いたグレートーンで統一されたキッチンは、スタイリッシュで清潔感のある空間。 背面収納やパントリーも充実しており、使い勝手と収納力を兼ね備えた機能的な設計です。
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    脱衣室
    明るく清潔感のある洗面脱衣室は、使い勝手の良い広さと設備が魅力。 奥には浴室が続いており、スムーズな生活動線が確保されています。
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    洋室
    アクセントクロスと木目の床が調和した、落ち着きのある居室。 奥にはカウンターを備えたワークスペースが設けられており、趣味や在宅ワークにも活用できる便利な空間です。
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    シューズインクローク
    白を基調とした清潔感のあるシューズインクローゼット。 可動棚を活用して、靴はもちろん小物や季節用品まですっきりと収納できる、使い勝手の良い空間です。

災害から家族を守る安心・安全な2×4の家づくり

  • 2×4住宅の「面構造」の画像
    2×4住宅の「面構造」
    「2×4工法」は、従来の「軸組工法」とは異なる構造の考え方をもつ建築工法です。 軸組工法では柱や梁といった「線」で建物を支えるのに対し、2×4工法では枠組みに構造用合板を貼った「パネル」を使用し、床・壁・屋根を一体的に構成する「面」で建物を支える点が大きな違いです。 最近では、軸組工法でも耐震性を高めるため、構造用合板を活用する手法が取り入れられています。 2×4工法は初めから六面体の箱をつくるように設計され、気密性や断熱性に優れ、効率的な施工が可能です。
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    構造用製材には乾燥材を使用
    2×4住宅では、使用する構造材の多くに、含水率19%以下の日本農林規格(JAS)に適合した乾燥材を採用しています。 これにより、木材の反りや割れといった劣化リスクを軽減。 また、湿気や結露を防ぐために、防湿シートや通気層などの湿気対策も徹底されています。 こうした工夫により、構造体の劣化を抑え、住まい全体の耐久性を向上。 2×4住宅は、長く安心して暮らせる丈夫な住まいを実現しています。
  • 燃え広がりを防ぐ工法で火災を最小限にくい止めるの画像
    燃え広がりを防ぐ工法で火災を最小限にくい止める
    2×4工法は、火の広がりを防ぐファイヤーストップ構造になっており、万一の火災時にも高い安全性を発揮します。 床や壁の内部にある枠組み材が空気の流れを遮ることで、炎の拡大を抑制。 さらに、石膏ボードとの組み合わせによって火が隣の部屋や上階へ燃え広がるのを防ぎ、初期消火の可能性を高めます。 このような防火性能が評価され、2×4住宅は国により省令準耐火構造として認定されています。
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    徹底した湿気対策
    2×4住宅では、構造用製材の多くに含水率19%以下の日本農林規格(JAS)に適合した乾燥材を使用し、木材の劣化を防止しています。 さらに、床下の地盤面にはポリエチレンフィルムなどの防湿シートを敷設し、地中からの水蒸気の侵入を防ぐ工夫も施されています。 加えて、基礎と土台の間に通気性のある樹脂製パッキンを挟む「基礎パッキン工法」を採用し、床下全体に空気が流れるよう設計。 湿気をこもらせず、常に乾燥状態を保つことで住まいの耐久性を高めています。
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    夏涼しく、冬暖かい構造だから、年中過ごしやすい
    2×4工法では、熱を伝えにくい構造材を使用し、床や壁などをパネル状の「面」で構成することで、高い断熱性能を発揮します。 さらに、断熱材の充填や防湿シートの施工により、断熱性と気密性を一層高めています。 これにより、夏は外の熱を遮断し、冬は室内の暖かさを逃がしにくく、季節を問わず快適な室内環境を維持。 部屋ごとの温度差も少なくなり、快適性と省エネ性を両立した住まいを実現します。
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    換気設備と安心の自然素材でシックハウス対策も万全
    平成15年の建築基準法改正により、ホルムアルデヒドなどの化学物質による健康被害を防ぐため、新築住宅には換気システムの設置が義務化されました。 とくに気密性の高い現代の住宅では、十分な換気が欠かせません。 タナカホームズでは、こうした法的基準に加え、自然素材を積極的に採用するなど、より安心なシックハウス対策を実施。

田中建設

コストを抑えて、暮らしの質は妥協しない。性能・安心・デザイン、ちょうどいい家。

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