コンテンツ作成日:  更新日:

黒川1モデルハウス

  • 黒川1モデルハウス_リビング
  • 黒川1モデルハウス_ダイニング
  • 黒川1モデルハウス_リビング
  • 黒川1モデルハウス_キッチン
  • 黒川1モデルハウス_洗面
  • 黒川1モデルハウス_風呂
  • 黒川1モデルハウス_トイレ
  • 黒川1モデルハウス_洋室
  • 黒川1モデルハウス_玄関
  • 黒川1モデルハウス_シューズクローク

ミニマルに満たされる、穏やかな日々の家

家族専用の玄関として使える、大容量のシューズインクロークや、広めに設けた脱衣など、ミニマルなサイズ感のなかに、ちょっといいが詰まった平屋です。 リビングと居室を分離させた間取りは、家族みんなの時間と自分だけの時間、どちらも快適に過ごせます。 長く住み続ける家だからこそ、ベーシックなカラーと無駄のないプランで、飽きのこないスタイルに仕上げました。
延床面積
82.81㎡

プラン、仕様、地域等の条件によって価格が異なることがあります。

田中建設

田中建設

工法・構造 ツーバイフォー(ツーバイシックス)
世帯数・用途 単世帯
階数 平屋

モデルハウスの特徴

間取り

  • の画像

ポイント

  • の画像
    落ち着いたブラックの外壁が印象的な、シンプルで洗練された平屋住宅。 無駄を省いた直線的なフォルムが、美しい景観と調和しながら、機能的な住まいを感じさせます。
  • の画像
    大きな窓からやわらかな光が差し込む、明るく開放感あふれるリビングダイニング。 木目のフローリングと落ち着いたインテリアが調和し、心地よいくつろぎの空間を演出しています。
  • の画像
    ダイニング横には、明るい窓際に設けられたカウンタースペースを配置。 ちょっとしたワークや読書にぴったりな場所で、暮らしにゆとりと便利さをプラスしています。
  • の画像
    スタイリッシュなキッチンには、タカラスタンダード製のカップボードを採用。 高い耐久性と収納力を備えた使い勝手のよい設備で、毎日の家事をより快適にサポートします。
  • の画像
    玄関は広々とした土間スペースとシンプルな内装で、来客を心地よく迎え入れる設えに。 隣接するシューズクロークへは段差なくスムーズにアクセスでき、実用性と美しさを両立しています。
  • の画像
    棚が充実したシューズクロークは、靴だけでなくアウトドア用品や掃除道具などの収納にも便利。 玄関まわりをすっきりと整え、暮らしにゆとりをもたらす頼もしい空間です。

災害から家族を守る安心・安全な2×4の家づくり

  • 2×4住宅の「面構造」の画像
    2×4住宅の「面構造」
    「2×4工法」は、従来の「軸組工法」とは異なる構造の考え方をもつ建築工法です。 軸組工法では柱や梁といった「線」で建物を支えるのに対し、2×4工法では枠組みに構造用合板を貼った「パネル」を使用し、床・壁・屋根を一体的に構成する「面」で建物を支える点が大きな違いです。 最近では、軸組工法でも耐震性を高めるため、構造用合板を活用する手法が取り入れられています。 2×4工法は初めから六面体の箱をつくるように設計され、気密性や断熱性に優れ、効率的な施工が可能です。
  • 構造用製材には乾燥材を使用の画像
    構造用製材には乾燥材を使用
    2×4住宅では、使用する構造材の多くに、含水率19%以下の日本農林規格(JAS)に適合した乾燥材を採用しています。 これにより、木材の反りや割れといった劣化リスクを軽減。 また、湿気や結露を防ぐために、防湿シートや通気層などの湿気対策も徹底されています。 こうした工夫により、構造体の劣化を抑え、住まい全体の耐久性を向上。 2×4住宅は、長く安心して暮らせる丈夫な住まいを実現しています。
  • 燃え広がりを防ぐ工法で火災を最小限にくい止めるの画像
    燃え広がりを防ぐ工法で火災を最小限にくい止める
    2×4工法は、火の広がりを防ぐファイヤーストップ構造になっており、万一の火災時にも高い安全性を発揮します。 床や壁の内部にある枠組み材が空気の流れを遮ることで、炎の拡大を抑制。 さらに、石膏ボードとの組み合わせによって火が隣の部屋や上階へ燃え広がるのを防ぎ、初期消火の可能性を高めます。 このような防火性能が評価され、2×4住宅は国により省令準耐火構造として認定されています。
  • 徹底した湿気対策の画像
    徹底した湿気対策
    2×4住宅では、構造用製材の多くに含水率19%以下の日本農林規格(JAS)に適合した乾燥材を使用し、木材の劣化を防止しています。 さらに、床下の地盤面にはポリエチレンフィルムなどの防湿シートを敷設し、地中からの水蒸気の侵入を防ぐ工夫も施されています。 加えて、基礎と土台の間に通気性のある樹脂製パッキンを挟む「基礎パッキン工法」を採用し、床下全体に空気が流れるよう設計。 湿気をこもらせず、常に乾燥状態を保つことで住まいの耐久性を高めています。
  • 夏涼しく、冬暖かい構造だから、年中過ごしやすいの画像
    夏涼しく、冬暖かい構造だから、年中過ごしやすい
    2×4工法では、熱を伝えにくい構造材を使用し、床や壁などをパネル状の「面」で構成することで、高い断熱性能を発揮します。 さらに、断熱材の充填や防湿シートの施工により、断熱性と気密性を一層高めています。 これにより、夏は外の熱を遮断し、冬は室内の暖かさを逃がしにくく、季節を問わず快適な室内環境を維持。 部屋ごとの温度差も少なくなり、快適性と省エネ性を両立した住まいを実現します。
  • 換気設備と安心の自然素材でシックハウス対策も万全の画像
    換気設備と安心の自然素材でシックハウス対策も万全
    平成15年の建築基準法改正により、ホルムアルデヒドなどの化学物質による健康被害を防ぐため、新築住宅には換気システムの設置が義務化されました。 とくに気密性の高い現代の住宅では、十分な換気が欠かせません。 タナカホームズでは、こうした法的基準に加え、自然素材を積極的に採用するなど、より安心なシックハウス対策を実施。

田中建設

コストを抑えて、暮らしの質は妥協しない。性能・安心・デザイン、ちょうどいい家。

ハウスメーカー・工務店詳細はこちら
東証グロース上場

リビン・テクノロジーズ株式会社(東証グロース上場 証券コード:4445)が運営する住宅展示場です

Copyright © Living Technologies Inc. All rights reserved.