【2026年最新】ハウスメーカー売上ランキングTOP5!大手の特徴や選び方も解説

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【2026年最新】ハウスメーカー売上ランキングTOP5!大手の特徴や選び方も解説

一生に一度の大きな買い物である新築の注文住宅。
どのハウスメーカーに依頼すれば良いか悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
企業の安定性や人気を客観的に知る指標の一つが売上ランキングです。
この記事では、最新の売上高ランキングTOP5を紹介するとともに、ランキング上位の大手ハウスメーカー各社の特徴を比較解説します。また、ランキングを見る際の注意点や、後悔しないためのおすすめの選び方も解説するので、ぜひ参考にしてください。

もくじ

この記事でわかること

  • 最新のハウスメーカー売上ランキングと上位企業の特徴
  • ランキングの数字だけで判断しないための注意点
  • 性能や予算など後悔しないハウスメーカーの選び方

【2026年最新版】主要ハウスメーカー売上高ランキングTOP5一覧

日本の主要ハウスメーカーの最新決算情報をもとに、売上高を基準としたランキングを作成しました。
ここで紹介する売上高は、戸建て住宅事業だけでなく、賃貸住宅や商業施設、リフォーム事業などを含んだ企業全体の数値です。そのため、企業の総合力や経営の安定性を測る指標として参考にしてください。

ランキング ハウスメーカー名 売上高 決算期
1位 大和ハウス工業 約5兆5,768億円 2026/3
2位 積水ハウス 約4兆1,979億円 2026/1
3位 住友林業 約2兆2,676億円 2025/12
4位 飯田グループホールディングス 約1兆5,089億円 2025/3
5位 積水化学工業(セキスイハイム) 約1兆3,093億円 2026/3

大手ハウスメーカーが上位を占める結果となっています。

売上ランキング上位5社の特徴を徹底比較

ここでは、売上高ランキングで上位5社にランクインした大手ハウスメーカーについて、それぞれの特徴や強み、評判や評価を比較しながら解説します。
各社の家づくりに対する考え方や得意な分野は異なるため、自分の理想とする住まいに近いメーカーを見つけるための参考にしてください。

【1位】大和ハウス工業:総合力で業界を牽引するトップランナー

大和ハウス工業は、戸建住宅事業をはじめ、賃貸住宅、マンション、商業施設、環境エネルギー事業など幅広い分野を手がける業界のリーディングカンパニーです。
その総合力を活かし、戸建住宅ではエネルギー収支ゼロを目指すZEHを標準仕様とするなど、先進的な技術を積極的に採用しています。
主力商品のxevoシリーズは、優れた耐震性と設計の自由度を両立させており、多様なニーズに応える家づくりが可能です。

【2位】積水ハウス:高い技術力と上質なデザインが魅力

積水ハウスは、鉄骨住宅と木造住宅の両方を高いレベルで提供しており、住宅業界で高いブランド力を誇ります。
独自の耐震技術「シーカス」や、設計の自由度が高い「シャーウッド構法」など、長年の研究開発に裏打ちされた技術力が強みです。

また、専任のデザイナーが担当する邸別設計や、外部の著名な建築家との協業による質の高いデザインも高く評価されており、上質で洗練された住まいを求める層から強い支持を得ています。

【3位】住友林業:木の魅力を最大限に引き出す家づくり

住友林業は、その名の通り「木」への深いこだわりを持つハウスメーカーです。
自社で保有する広大な森林資源を活かし、質の高い木材を安定的に供給しています。
独自のビッグフレーム構法(BF構法)により、耐震性を確保しながらも、柱の少ない開放的な大空間や大きな窓を実現できるのが特徴です。

木の質感や温もりを活かしたインテリア提案も得意としており、自然素材を重視する方や、落ち着いた上質な空間を好む方におすすめです。

【4位】飯田グループホールディングス:コストパフォーマンスに優れた住まいを提供

飯田グループホールディングスは、一建設や飯田産業など6社の中核企業からなる持株会社です。
主に分譲戸建住宅(建売住宅)市場で国内トップクラスのシェアを誇り、そのスケールメリットを活かしたコストダウンにより、リーズナブルな価格での住宅供給を実現しています。

ローコストでありながら、住宅性能表示制度の主要項目で最高等級を取得するなど、一定の品質を確保している点が特徴です。
注文住宅においても、コストを抑えつつマイホームを実現したい層に人気があります。

【5位】積水化学工業(セキスイハイム):工場生産による安定した品質と性能

積水化学工業の住宅カンパニーであるセキスイハイムは、住宅の大部分を工場で生産する「ユニット工法」を特徴としています。
天候に左右されない屋根のある工場で精密に組み立てるため、現場施工に比べて品質が安定し、高い精度を確保できます。
また、現場での作業が少ないため工期が短いのもメリットです。

太陽光発電システムをいち早く標準搭載するなど、環境性能やエネルギーの自給自足に関心が高い層からの支持も厚いです。

売上だけで判断は危険?ランキングを見る際の3つの注意点

ハウスメーカーの売上ランキングは、企業の経営規模や安定性を知る上で有効な指標ですが、このランキングだけで家づくりを依頼する会社を決めるのは注意が必要です。
大手だから、規模が大きいからといって、必ずしも自分にとって最適な選択とは限りません。
ランキングの数字を見る際には、これから解説する3つのポイントを念頭に置き、多角的な視点で判断することが重要です。
ハウスメーカー選びの注意点については「ハウスメーカー選びの決め手とやってはいけないこと」で詳しく紹介しています。

注意点1:事業全体の売上高か、戸建て事業の売上かを確認する

一般的に公表される売上ランキングは、企業の連結売上高、つまりグループ全体の売上高であることがほとんどです。
上位のハウスメーカーは、戸建住宅事業以外にも、賃貸住宅、リフォーム、商業施設開発、海外事業など多角的に事業を展開しています。そのため、ランキングの数字が、必ずしも注文住宅の人気や実績と直結しているわけではありません。

注文住宅を検討している場合は、各社のIR情報などで戸建事業の売上や販売棟数を確認すると、より実態に近い情報が得られます。

注意点2:着工棟数や顧客満足度など他のランキングも参考にする

売上高以外にも、ハウスメーカーを比較するためのランキングは複数存在します。
例えば「年間着工棟数ランキング」は、実際にどれだけの戸数の家が建てられたかを示すため、住宅事業の人気度を測る指標になります。
また、オリコンなどが発表する「顧客満足度ランキング」は、実際に家を建てた施主の評判や評価が反映されるため、住み心地やアフターサービスといった実質的な満足度を知る上で非常に参考になります。
複数のランキングを照らし合わせることで、より客観的な判断が可能になります。

注意点3:会社の規模が大きいことが自分に合うとは限らない

売上規模が大きい大手ハウスメーカーは、商品開発力や技術力、倒産リスクの低さといった安心感があります。
一方で、仕様がある程度決まっている規格型商品が中心で、価格帯も高めになる傾向があります。
対して、中堅ハウスメーカーや地域の工務店は、より細かな要望に応えてくれる柔軟性や、コストパフォーマンスの高さが魅力です。
富裕層に人気のハウスメーカーについては「お金持ちが建てる高級ハウスメーカーランキング」で詳しく紹介しています。

会社の規模だけで判断せず、自分の予算やこだわり、価値観に合った会社はどこなのかを考えることが大切です。

後悔しないハウスメーカー選び!比較すべき6つの重要ポイント

自分たちにとって良い持ち家を建てるためには、売上規模だけでなく、さまざまな角度からハウスメーカーを比較検討することが不可欠です。
注文住宅で後悔しないために、どのような点をチェックすれば良いのでしょうか。
ここでは、新築の戸建住宅を建てる際に比較を検討したい重要なポイントについて解説します。

ポイント1:耐震性や断熱性など住宅の基本性能を比べる

長く安心して快適に暮らすためには、住宅の基本性能が非常に重要です。
特に、地震に強い耐震性や、夏は涼しく冬は暖かい室内環境を保つ断熱性・気密性は必ず比較しましょう。
各社が採用している工法や技術によって性能は異なります。
耐震等級やUA値、C値といった客観的な数値で性能を比較したり、モデルハウスで実際の快適さを体感したりして、納得のいく性能を持つ会社を選びましょう。
専門家の評価も参考にすると良いです。

ポイント2:木造・鉄骨造など希望に合う工法や構造を理解する

住宅の主な構造には、木造と鉄骨造があり、さらに細かく工法が分かれます。
木造は日本の気候風土に合い、断熱性や設計の自由度が高いのが特徴です。
一方、鉄骨造は品質が安定しやすく、柱の少ない大空間をつくりやすいメリットがあります。

ハウスメーカーによって得意な工法は決まっている場合が多いため、それぞれのメリット・デメリットを理解した上で、自分たちの希望する間取りやデザイン、ライフスタイルに合った工法を提供している会社を選ぶことが重要です。

ポイント3:理想を叶えるデザインや間取りの自由度を確認する

ハウスメーカーには、それぞれ得意とするデザインのテイストがあります。
例えば、モダンで洗練されたデザインが得意な会社、ナチュラルで温かみのあるデザインが得意な会社など様々です。
まずは施工事例の写真などを見て、自分たちの好みに合うデザインの会社をいくつかピックアップしましょう。

また、間取りの自由度も会社によって異なります。
完全自由設計なのか、ある程度のプランから選ぶ規格住宅なのかを確認し、どこまで自分たちのこだわりを実現できるかをチェックすることが大切です。

ポイント4:予算に合う坪単価や建築費用の総額を把握する

ハウスメーカー選びにおいて、費用は最も重要な要素の一つです。
各社のウェブサイトやカタログには「坪単価」が掲載されていますが、この金額には付帯工事費や諸経費が含まれていないことがほとんどです。
そのため、坪単価だけで比較するのではなく、必ず初期段階で「総額」の見積もりを依頼し、自分たちの予算内に収まるかを確認しましょう。

特にローコスト住宅を検討している場合は、標準仕様でどこまでの設備が含まれているのか、オプション費用がどれくらいかかるのかを詳細に把握することが後悔しないためのポイントです。

ポイント5:建てた後も安心できる保証やアフターサポート体制を調べる

家は建てて終わりではなく、長年にわたって住み続けるものです。
そのため、引き渡し後の保証やアフターサポート体制が充実しているかは非常に重要です。
法律で定められた10年間の瑕疵担保責任保険に加え、各社が独自に設けている長期保証制度の内容を確認しましょう。

保証期間の長さだけでなく、無料の定期点検の頻度や内容、トラブルがあった際の対応窓口の有無など、建てた後も安心して暮らせるサポート体制が整っている会社を選ぶことが大切です。

ポイント6:信頼して任せられる営業担当者かどうかを見極める

家づくりは、ハウスメーカーの担当者と二人三脚で進めていく長いプロセスです。
担当者の知識や提案力はもちろん、自分たちの要望を親身に聞いてくれるか、レスポンスは早いか、誠実に対応してくれるかといった人柄も重要になります。
どんなに会社の評判が良くても、担当者との相性が合わなければ、満足のいく家づくりは難しいでしょう。
ハウスメーカーの担当者については「ハウスメーカーは客を見る?好かれる客、なめられる客、嫌われる客の特徴と違い」で詳しく紹介しています。
複数の会社の担当者と実際に会い、打ち合わせを重ねる中で、心から信頼して任せられるパートナーを見つけることが成功の鍵となります。

複数社のプランを無料で比較!家づくりプランニングサービスを活用しよう

数あるハウスメーカーの中から自分に合った一社を見つけるのは、大変な時間と労力がかかります。
そこでおすすめなのが、複数の会社から家づくりの提案を受けられるサービス。
自宅にいながら、自分の希望条件に合った間取りプランや資金計画を比較検討できるため、効率的に家づくりを進めることができます。初回プランが有料となるケースもあるため、利用規約をよく確認しましょう。住宅展示場を一つひとつ回る時間がない方や、まずはどんなプランが可能なのか知りたいという方に最適なサービスです。

【よくある質問】ハウスメーカーの売上ランキングに関するQ&A

ハウスメーカーの売上ランキングについて、多くの人が抱く疑問にお答えします。
ランキングを家づくりの参考にしたいけれど、数字のどこを見れば良いか分からない、という方はぜひチェックしてください。
人気や評判との関係性についても解説します。

ハウスメーカーの売上ランキングで上位の会社なら安心して任せられますか?

売上上位の大手企業は、一般的に経営基盤が安定していると見られがちですが、必ずしも倒産リスクが低いとは限りません。企業規模に関わらず、品質管理や法令遵守の体制、事業環境の変化などにより経営危機に直面する可能性はあります。

したがって、企業規模だけでなく、会社の評判や評価、坪単価、デザイン、性能などを総合的に比較し、自らの価値観に合う会社を選ぶことが重要です。また、担当者との相性も確認するようにしましょう。

売上ランキングと着工棟数ランキングでは、どちらを重視して選ぶべきですか?

両方を参考にすべきですが、重視する点は目的によります。
企業の安定性や総合力を知りたいなら売上ランキング、戸建住宅の人気の高さや勢いを知りたいなら着工棟数ランキングが参考になります。
両方の視点から多角的に判断することが、後悔しないハウスメーカー選びにつながります。

坪単価が安いハウスメーカーに絞った売上ランキングはありますか?

公的機関が作成した「ローコストメーカー限定の売上ランキング」は一般的に存在しません。
これは、各社が公表する坪単価の算出基準が異なり、単純な横並びでの比較が難しいためです。
情報サイトなどが独自に集計したランキングはありますが、あくまで参考情報と捉え、自身の予算や希望を伝えた上で、各社から直接見積もりを取得することが重要です。

あなたに最適な家づくりプランを提案するサービスの3つの強み

自分にぴったりのハウスメーカーを見つけるには、情報収集と比較検討が欠かせません。
当社の「家づくりプランニングサービス」は、忙しい方でも効率的に、そして納得のいく家づくりを進めるためのおすすめのツールです。

このサービスが持つ3つの強みを知り、良い家づくりの第一歩としてぜひご活用ください。
家づくりプランについては「家づくりプラン」で詳しく紹介しています。

自宅にいながら複数社の建築プランを比較検討できる

当サービス最大の強みは、住宅展示場に足を運ぶことなく、自宅で手軽に複数のハウスメーカーのプランを比較検討できる点です。簡単なフォームに一度入力するだけで、あなたの希望条件に基づいたオリジナルの間取りプランや資金計画が複数社から届きます。

各社の提案をじっくりと見比べることで、それぞれの強みや特徴が明確になり、理想の家づくりへのイメージが具体化していきます。

土地探しから資金計画までトータルでサポートを受けられる

まだ土地をお持ちでない方でも安心してご利用いただけます。
提携している不動産会社と連携し、ご希望のエリアや条件に合った土地探しからサポートします。
また、家づくりで最も重要な資金計画についても、建物本体の価格だけでなく、諸費用を含めた総額でプランを提案します。

将来を見据えた無理のない資金計画を立てることで、建築後の暮らしも豊かになります。

厳選された優良ハウスメーカーから最適な提案が届く

当サービスに登録しているのは、厳しい審査基準をクリアした優良なハウスメーカーや工務店のみです。
大手ハウスメーカーから、地域に密着し、特色ある家づくりを行う工務店まで、幅広い選択肢の中から、あなたの建築希望エリアや要望に最も適した会社を厳選してご紹介します。
そのため、安心して家づくりの相談を進めることができ、信頼できるパートナーとの出会いが期待できます。

まとめ

ハウスメーカーの売上ランキングは、企業の安定性や業界での立ち位置を知るための有効な指標ですが、それだけで依頼先を決めるべきではありません。
良い注文住宅を新築するためには、ランキングを参考にしつつも、各社の特徴や性能、デザイン、価格などを総合的に比較することが不可欠です。
大手から中堅、工務店まで視野を広げ、自分たちの価値観や予算に本当に合う一社を見つけることが、満足度の高い家づくりにつながります。
一括プランニングサービスなども活用しながら、最適なパートナーを探すプロセス自体を楽しんでください。

この記事の編集者

メタ住宅展示場 編集部 メタ住宅展示場 編集部

メタ住宅展示場はスマホやPCからモデルハウスの内覧ができるオンライン住宅展示場です。 注文住宅の建築を検討中の方は、時間や場所の制限なくハウスメーカー・工務店を比較可能。あなたにヒッタリの家づくりプランの作成をお手伝いします。 注文住宅を建てる際のノウハウなどもわかりやすく解説。 注文住宅でわからないこと、不安なことがあれば、ぜひメタ住宅展示場をご活用ください。

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