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人にいいイエ、つなぐイエ〜みんなの幸せ探すトコ〜
家族の未来を支える、安心と品質にこだわった住まい
家族を守る強い構造を実現するテクノストラクチャー工法。
その性能を活かした大空間設計により、「家族のつながり」を大切にするコンセプトが住まいの随所に表れています。
2階のキッチンからは、調理をしながら家族と自然に会話ができ、ひとりで遊ぶお子さまの様子にも目が届きます。
さらに、3階の廊下からはフリーウォール設計によって2階全体を見渡すことができ、家のどこにいても家族の気配を感じられる心地よい一体感が生まれます。
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プラン、仕様、地域等の条件によって価格が異なることがあります。
大原建設
モデルハウスの見どころ
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スキップフロア2階から3階へ続く階段の途中には スキップフロア を設けています。 キッチンで料理をしているときでも、お子さまの様子にしっかり目が届き、安心して過ごせるつくりです。 -
大空間リビングテクノストラクチャー工法により、最大間口6m・天井高2.8m のゆとりある空間設計が実現。 2フロア分を吹き抜けにした、見上げるほど開放的な 大空間リビング では、天井にあしらった無垢材がやさしいぬくもりと癒しをもたらします。 -
造作棚収納とディスプレイを兼ね備えた スライド式マガジンラックを採用。 オーダーメイドや造作家具など、お客様の暮らしに寄り添った最適な家具をご提案いたします。 -
家事動線パナソニック製のシステムキッチンに造作棚を組み合わせ、使い勝手のよい カウンターテーブル を設けました。 カウンター下には収納棚もあり、日常の細々とした物をすっきり収められます。 また、床から天井までの大開口窓 を実現できるのも、テクノストラクチャー工法ならではの魅力。 キッチン奥は、家事スペースやバスルームへとつながる 回遊動線の廊下 になっており、家事効率を高める使い勝手のよい設計です。 -
ホール1階のホールには、アンティーク風の無垢材を床一面に敷き詰め、落ち着きと趣のある雰囲気を演出しています。 床はもちろん、壁面の本棚に至るまで、すべて職人の手仕事によるもの。 重厚感のある上質な空間に仕上がっています。 右手奥には4畳の和室を設け、床の間や障子に加えてクローゼットも完備。 茶室としてはもちろん、ゲストの寝室としても多用途に活用できます。
家族を守る強さ
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地震に強いPanasonic テクノストラクチャー工法Panasonic テクノストラクチャー工法 は、パナソニックが独自に開発した耐震住宅工法です。 木造住宅の要となる梁と接合部をオリジナルの部材で強化し、家全体の骨組みの強さやバランスを「構造計算」によって詳細に検証。 こうした確かな根拠にもとづく設計により、長く安心して暮らせる住まいを実現します。 -
防火性能の高い旭化成ヘーベルパワーボード旭化成の ヘーベルパワーボード は、軽量でありながら優れた耐火性を備え、施工性にも優れた外壁材です。 独自のボード構造により、熱や音を効果的に遮断し、快適で静かな住環境を実現します。 さらに、持続可能な素材を採用することで、環境にも配慮した建材となっています。
大原建設に息づく３つのDNA
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「ヒト」で選ばれてます。家づくりには、実に多くの人が関わっています。 お客様の夢や悩みに耳を傾ける人、それを図面に落とし込む設計者、そして木やコンクリートを用いて形にしていく職人たち…。 たとえコスト調整が必要な場面であっても、私たちはこの“人が担う部分”だけは決して削らない。 それこそが、大原建設が大切にしているゆるぎないこだわりです。 -
工務店のきめ細やかさ。大原建設は、テレビCMでよく目にするような大手ハウスメーカーのように、全国規模での家づくりには対応していません。 しかしその一方で、社屋のある県央エリアを中心に、施工対応を 神奈川県と東京都（一部） に限定することで、私たちならではの きめ細やかな対応 を実現できるようになりました。 地域に根ざし、現場に目が届く距離感だからこそ、大手にはない柔軟で丁寧な家づくりが可能になると考えています。 -
ハウスメーカー公認の技術。どれだけ好きなものを詰め込んでも、建物そのものの構造や強度が伴わなければ、大切な家族との“しあわせな暮らし”は守れません。 大原建設では、パナソニックが開発した耐震工法 テクノストラクチャー を採用し、将来起こり得る「もしも」の場面にもしっかり備えられる住まいを提案しています。 安心があってこそ、理想の暮らしが成り立つ——その考えを家づくりの根幹に据えています。
