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自然を感じる樹の家 BinO|FEENA

  • FEENA_外観
  • FEENA_リビング
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和の質感 × 北欧の洗練。新しい暮らしの形。

日本の伝統美と北欧の機能美が心地よく調和した、ジャパンディスタイルの住まい。 玄関に足を踏み入れると、天然木のぬくもりが広がり、やさしい雰囲気に包まれます。 洗練された北欧インテリアに、石壁や障子など和のしつらえをさりげなく組み合わせた空間は、どこか懐かしくも新しい表情を見せてくれます。 吹き抜けが開放感をもたらすリビングには、使い勝手の良いセパレートキッチンを配置。 子どもとのお菓子作りや料理教室、友人を招いたホームパーティーなど、自然と人が集まり、会話が生まれる場所になります。
延床面積
94.4㎡(28.55坪)

プラン、仕様、地域等の条件によって価格が異なることがあります。

ネクストハウスデザイン

ネクストハウスデザイン

工法・構造 木造軸組工法
世帯数・用途 単世帯
階数 2階建て

モデルハウスの特徴

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    リビングは、開放感あふれる吹き抜けと、天然木のやわらかな質感が印象的な空間です。 和の趣を感じさせる石壁に、さりげなく効かせた黒のアクセントがリズムを生み、落ち着きの中に上質な表情を添えています。
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    アイランド型のキッチンを採用することで、ダイニングとの行き来がしやすくなり、食事の準備や後片づけもスムーズに。 また、洗い物をしながら家族の様子を見守ることができるため、安心して家事が進められます。
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    2階には、4.5帖のフリースペースをご用意しました。 吹き抜けを介してLDKとつながっているため、子どもたちが2階で遊んでいても気配が自然に伝わり、安心して過ごせます。 将来は間仕切りを設けて子ども部屋として使うこともでき、ライフスタイルの変化に合わせて柔軟に活用できる空間です。
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    主寝室としてお使いいただける8帖のベッドルームには、家族分の収納が叶うウォークインクローゼットとロフトを設けました。 吹き抜けとつながることで、ほどよい開放感と明るさが感じられ、ゆったりとくつろげる空間になっています。

BinO-平屋-ラインナップ

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    COVACO[コバコ]
    COVACOは、外とフラットにつながる開放感と、どんな世代の暮らしにも寄り添う柔軟性を備えた平屋です。 もともとCAFEとして設計されたデザインをベースにしているため、シンプルで洗練された外観が特徴。 大容量の太陽光パネルとも美しく調和します。 ガレージ付きや大型デッキなどプランも豊富で、趣味・子育て・セカンドライフまで幅広く対応。 無垢材の心地よさや自由なカスタマイズ性を楽しみながら、自分らしい暮らしを育てられる住まいです。
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    MONICA[モニカ]
    MONICAは、カフェラウンジのように心地よく過ごせる平屋。 広々と開放的なのに、家族それぞれの“居場所”が自然に生まれる空間構成が魅力です。 共有スペースとプライベートゾーンがしっかり分かれているため、家族もゲストも気兼ねなくくつろげます。 ワイドなウッドデッキを備えた落ち着いた外観と、ゆるやかな勾配天井が生み出す伸びやかな開放感が特徴。 映画や読書、料理や勉強など、思い思いの時間を自由に楽しめる、暮らしに余白をくれる住まいです。
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    TREK[トレック]
    TREKは、人生の一瞬一瞬(トキドキ)を愉しむためにデザインされた平屋です。 余裕のある間取りに、平屋ならではの心地よさと“おうち時間”を豊かにする工夫が満載。 開放的なウッドデッキやワークスペース、ゆったり使えるWIC、さらにガレージプランにも対応し、暮らしの幅が大きく広がります。 家族の成長に合わせて選べる3LDKまでの柔軟なプランと、印象的な三角屋根のフォルムが特徴。 自分の時間も、みんなの時間も大切にできる、のびやかな暮らしを叶える平屋です。
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    PEEAKS[ピークス]
    PEEAKSは、大きな切妻屋根が目を引く平屋プランです。 リビングを住まいの中心に据えることで、どこへ向かうにも動きやすい暮らしやすさを実現。 さらにロフト空間を組み合わせることで、日常の中にほんの少しの“特別感”を加えました。 コの字型の建物に囲まれたテラスは、外からの視線を自然と遮り、家族だけのプライベートな時間を心ゆくまで楽しめる場所に。 開放感と落ち着き、どちらも満喫できる住まいです。

ネクストハウスデザイン5つのスタンダード

  • 「広さ」のスタンダードの画像
    「広さ」のスタンダード
    家は広いほうがいい、とつい考えてしまいがちです。 しかし実際には、家族が自然に集まり、ほどよい距離感で過ごせる「居心地の良さ」こそが、暮らしの質を大きく左右します。 数字で示される広さよりも、動きやすい動線や使い勝手、家族それぞれが無理なく暮らせる空間のつながりが大切です。 私たちは、無駄をつくらないコンパクトな設計を大切にし、広さを追うのではなく“心地よいサイズ”を見きわめた住まいをご提案しています。
  • 「高さ」のスタンダードの画像
    「高さ」のスタンダード
    天井は高いほうが良い、とつい思いがちですが、必ずしもそれが心地よさにつながるとは限りません。 高い天井は開放感をもたらす一方で、少し落ち着かないと感じることもあります。 反対に、程よく抑えた天井高には、不思議と安心感が生まれ、心がほっと落ち着くような居場所になります。 住まいは、外の喧騒から離れて自分らしさを取り戻し、心身をゆっくり整える場所。 だからこそ私たちは、空間の用途に合わせて“ちょうどいい高さ”を見極め、居心地を優先した天井設計を大切にしています。
  • 「明るさ」のスタンダードの画像
    「明るさ」のスタンダード
    家は明るければ明るいほど良いと思いがちですが、本当に暮らしやすさにつながるのでしょうか。 近年は気候変動の影響で夏の日差しが非常に強く、南面に大きな窓を設けても、結局は暑さを避けるためにカーテンを閉めっぱなし…ということも少なくありません。 大切なのは、「どこから光を入れるか」を丁寧に考えること。 夏と冬の太陽の高さや動き、敷地の状況、窓の向き・大きさ、庇の深さなどを総合的に検討し、 季節を通して心地よく過ごせる“落ち着いた明るさ”をつくることを私たちは大切にしています。
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    「素材」のスタンダード
    家づくりは天然素材だけでつくるほうが良いと思われがちですが、素材は何を使うかだけでなく、どのように“組み合わせるか”もとても大切です。 私たちも木をはじめとした自然素材を積極的に取り入れていますが、すべてを木で仕上げてしまうと、空間が単調になったり、節や木目が強く出て落ち着きにくくなることがあります。 木、金属、ガラス、紙、土、石──。 それぞれの素材が持つ質感や役割を丁寧に見きわめ、互いの魅力が引き立つバランスを整えながら、内装・外装をご提案しています。
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    「価格」のスタンダード
    最高級の材料を集めれば良い家になると思われがちですが、必ずしもそうとは限りません。 住まいとして本当に大切なのは、価格と性能のバランスが取れていること。 どこに何を使うのが最適なのかを見きわめ、適材適所で選び抜くことが、最大の満足につながります。 私たちは、材木屋として培ってきた経験を活かし、材料の流通まで踏まえて判断することで、品質の良い素材を、無理のない価格でお届けできるよう努めています。 “適正な価格で良い家をつくる”——それが、私たちが大切にしているスタンダードです。

ネクストハウスデザイン

時を超えた、 新しいスタンダード。

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