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ジュートピア高岡

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もっと自由に、もっと心地よく暮らせる家

“おうち時間をもっと楽しく、もっと快適に” をテーマに設計された住まいです。 外観は水平ラインを強調した落ち着きあるデザインで、上質さと親しみやすさを両立。 室内は自然素材を活かした心地よい空間となっており、吹き抜けやスキップフロアを通して家族のつながりを育みます。 さらに、家事動線の短縮、趣味を楽しめるレイアウト、多目的に使えるテラスなど、暮らし方を自由に広げるアイデアが随所に散りばめられています。
延床面積
229.28㎡(69.36坪)

プラン、仕様、地域等の条件によって価格が異なることがあります。

石友ホーム

石友ホーム

工法・構造 木造軸組工法、木質パネル工法
世帯数・用途 単世帯
階数 2階建て

モデルハウスの特徴

間取り

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見どころポイント

  • 家族の時間を重ねる、心地よいリビングの画像
    家族の時間を重ねる、心地よいリビング
    サンクンリビングは、掘り下げ式の床によって生まれる安心感と、高天井ならではの開放感をあわせ持つ空間です。 家族が自然と集まり、コミュニケーションの中心となる場として設計されています。 在宅ワークをするご主人からも、またキッチンからも様子を見守ることができ、暮らしの中心として心地よく機能します。
  • コンパクトながらも効率的な動線と収納設計の画像
    コンパクトながらも効率的な動線と収納設計
    帰宅後は、玄関でコートを脱ぎ、手洗いを済ませ、そのまま買い置き品をパントリーへ収納してリビングへ向かえる、コンパクトな動線を設計しています。 さらに、水まわりをまとめることで、住まい全体をぐるりと回遊できる効率的な家事動線を実現。 移動の無駄が減り、「ながら家事」がしやすく、家事にかかる時間も大きく短縮されます。
  • アウトドアライフを楽しむための専用スペースの画像
    アウトドアライフを楽しむための専用スペース
    テラスとの一体感が楽しめるご主人の趣味室は、階層構造を活かし、階段下のスペースに設けられています。 キャンプ用品のお手入れはもちろん、リモートワークスペースとしても活用でき、趣味と仕事をひとつの部屋で両立できる多目的な空間です。
  • 趣味室からそのまま外に出られる、開放的なテラスの画像
    趣味室からそのまま外に出られる、開放的なテラス
    アウトドアがお好きなご主人の趣味室には、テラスが隣接しています。 天気の良い日には、テラスでキャンプギアのお手入れをしたり、家族とピクニック気分でランチを楽しんだりと、心地よい時間を過ごしていただけます。 内と外がゆるやかにつながることで、暮らしの楽しみがさらに広がる空間です。
  • 在宅ワークに集中できるワークスペースの画像
    在宅ワークに集中できるワークスペース
    お裁縫やひとり時間を楽しみたい奥様のために、「セミクローズスタイル」のワークスペースをご提案しています。 LDKやテラスにいる家族の気配を感じながらも、自分だけの時間をゆっくり過ごすことができる空間です。 ほどよいこもり感が心の余白を生み、リフレッシュしながら安心して過ごせる場所となっています。
  • 家族が集まる、小さな図書室のようなスキップフロアの画像
    家族が集まる、小さな図書室のようなスキップフロア
    1.5階部分に設けられたスキップエリアは、家族みんなの図書室として活用できる空間です。 各フロアの気配を感じながら、読書など自分の時間を楽しむことはもちろん、家族でアルバムを広げて思い出を振り返るといった団らんのひとときにもぴったり。 個人と家族、どちらの時間にも寄り添う、多目的なスペースとなっています。

家づくりのこだわり

  • 北陸の家づくりの画像
    北陸の家づくり
    石友ホームグループは、北陸の厳しい気候・風土に適した住まいづくりを追求しています。 富山・金沢では冬は大阪より寒く、夏は札幌より暑いという特徴があり、さらに年間降水量は札幌の2倍以上、湿度も高いため、結露やカビ、腐朽のリスクが大きくなります。 加えて水分を含んだ重い雪が家に負荷を与えることも避けられません。 全国一律の住宅では対応しきれないこれらの課題に対し、石友ホームは耐湿・耐雪・耐震性能を備えた構造と仕様を採用。 地域の気候に合わせた住まいこそが、本当の快適さを生むと考えています。
  • 自社開発の「HI-PAIR工法」の画像
    自社開発の「HI-PAIR工法」
    石友ホームの「HI-PAIR工法」は、高温多湿で夏暑く冬寒い北陸の気候に対応するために生まれた、高気密・高断熱のモノコック構造工法です。 木造在来軸組工法に高性能断熱気密パネルを組み合わせ、木の家の良さを保ちながら、地震や台風にも強い住まいを実現します。 壁・天井・床の6面体にパネルを施工し、強度と断熱性を確保。 さらに独自の外壁通気工法により湿気や熱気を効率よく排出し、結露を抑制します。 部屋ごとの温度差も少なく、ヒートショックのリスクも軽減。 一年中快適で健康的な暮らしを支える、北陸型住宅です。
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    地震に強い家づくりへの挑戦
    北陸に根ざしたビルダーとして、石友ホームは積雪と地震に備えた安全性を重視しています。 水分を多く含む重い雪が降る北陸では、屋根への負荷が大きく、倒壊リスクが高まります。 そこで石友ホームは、約1m・約7tの積雪を想定し、日本で初めて屋根に鉄板を載せた実物大振動実験を実施。 建築基準法が想定する地震波の1.5倍でも耐震性が確認されました。 さらに阪神大震災級の地震波にも耐え得る強度を実証。 加えて、揺れを最大95%低減する制震装置「MIRAIE」を全棟標準搭載し、繰り返す余震にも備えています。
  • グループ企業からの木材輸入による安定供給体制の画像
    グループ企業からの木材輸入による安定供給体制
    石友ホームグループは、住まいに関する幅広いニーズに応える体制を整えています。 土地探しをサポートする石友不動産、建築後のメンテナンスや改修を行う石友リフォームサービスなど、住まいの生涯価値を支える専門会社が揃っています。 さらにグループ内には木材・資材調達を担うウッドフレンドがあり、長年の知識と経験を活かして独自の流通ルートを構築。 高品質な木材・住宅資材を安定的に供給できる体制が整っているため、石友ホームの住宅には品質が確保された部材のみが使用されています。
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    建築実績18,300棟を超える経験と技術力
    石友ホームは、木造注文住宅を手がけて30年以上の実績を持ち、その歴史は木材会社として培った高度な木材知識と経験に支えられています。 木の特性を深く理解したうえで住まいづくりに活かしてきた結果、これまでに18,300棟を超える住宅を建築。(2023年12月31日現在) 長年にわたり積み重ねてきた施工実績と、多様なお客様のニーズに応えてきた経験が、現在の住宅品質と技術力の礎となっています。 木造住宅のプロフェッショナルとして、地域に根ざした家づくりを続けています。

石友ホーム

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