ハウスラボ(HOUSE LABO)は、東京都八王子市を拠点に、自然素材を活かした注文住宅を提供している地域密着型のハウスメーカーです。
漆喰や無垢材といった天然素材を積極的に採用し、「体に悪いものは使わない家づくり」をコンセプトに、家族が安心して暮らせる住環境を大切にしています。
また、素材の質感を活かしたナチュラルテイストのデザインや、丁寧なヒアリングによる自由度の高いプランニングが評価されており、実際の口コミでも「空気がきれいで気持ちいい」「無垢床の肌ざわりが心地よい」といった満足の声が多く寄せられています。
一方で、自然素材ならではの扱い方やメンテナンスへの理解が必要な点、打ち合わせ内容を丁寧にすり合わせる重要性など、事前に把握しておきたい注意点があるのも事実です。
後悔のない家づくりを進めるためにも、ハウスラボの強みと、実際の口コミから見える良い点・気になる点を総合的に確認しておきましょう。
もくじ
ハウスラボの『良い口コミ・評判』
ハウスラボで実際に建てた人の口コミをリサーチしたところ、以下のような傾向がありました。
- 地域密着型のハウスメーカーで、親身になって相談に乗ってくれる
- 自然素材を使っているから安心
- 良心的な価格設定である
地域密着型のハウスメーカーで、親身になって相談に乗ってくれる
使わなくなったガレージの一部を子ども部屋にしたいとリフォームガイドで検索し、何社か見積もりに来られた中、一番丁寧に下見してくださり、質問や不安も全部答えて頂いたので安心して任せられそうとこちらに依頼しました。
工事中もこまめに現場の様子を見に来てくださり、途中で出てきた不安や疑問もすぐ返答して頂き安心できました。職人さんの丁寧な仕事ぶりも端々に感じられ、120%の満足度。増築箇所以外もキレイになったような気がするほど本当に良かったです。
今回増築するにあたり建物の事知らないことわからないことばかりでしたが、全部沼田さんがわかりやすく丁寧に教えてくれたので全く不安不満なく工事できたこと、本当にありがたく思います。
豊富な経験の上で家族目線で考えてこちらの意見も汲み取った提案してもらえるのでオススメです。また何かあれば相談したいです。
引用元:Google マップ
ハウスラボは主要なハウスメーカーに比べると、大きな会社とはいえませんが、その分顧客ひとり一人に向き合うことができるため、丁寧なヒアリングと提案力に定評があります。
ハウスラボはリフォーム事業も手掛けているため、アフターフォロー体制も万全です。リフォームや改装の相談もできるので、ライフステージの変化に応じたリフォーム(間取り変更)を視野に入れたプランを提案してもらうのも1つの選択肢といえます。
自然素材を使っているので安心
もともと自然素材に興味があり見学会に行きました。漆喰と無垢床、和畳がとても好印象で、キッチンや浴室、内窓設置などを含めてリフォームをお願いしました。
社長、現場監督への相談がしやすく、細かく打ち合わせ出来ました。ネット配線の追加工事なども職人さんが快く相談に乗って頂きました。
自然素材は高価な印象がありますが、とても心地よい空間となり、値段以上の満足度があります。中古物件を購入してのリフォームでしたが、自分達の求めているものをくみ取って頂き、実現できた事がとても嬉しく思います。
無垢床の肌触りや裸足で歩くのがとても気持ちがいいです!!
引用元:Google マップ
ハウスラボの家は、シックハウス症候群の原因となる、化学接着剤を使っていません。
内装は漆喰塗り、床材は無垢のフローリングを採用しています。「体に悪いものは使わない」住まいづくりを目指しており、天然素材も厳選して採用しています。
良心的な価格設定である
外壁と屋根の塗装、室内のリフォームをお願いしました。室内のリフォームについては、たくさんの希望の中から優先すべきことなど、様々な提案をして下さり、ほぼ予算内に収めることができましたし、的確なご提案だったと実感しています。また外壁塗装の際には、庭木の伐採を沼田さん自ら手伝って下さったり、細かい部分の相談を職人の方とさせて頂いたりしました。炎天下での作業でとても大変だったと思いますが、綺麗に仕上げて下さり感謝しております。また何かありましたらご相談させていただきたいと思います。
引用元:Google マップ
ハウスラボでは、住宅にかかる費用総額を表示しています。「安いと思って依頼したのに、オプションだった」ということがないように、本体工事や付帯工事、建築に必要な諸経費を含めた金額を提示しています。
ハウスラボは、八王子市補助金事業の指定登録業者です。補助対象の工事であれば、補助金の申請も行なっています。補助金も上手に活用して、お得に工事ができないか相談してみましょう。
なお補助金は、予算額に達した場合受付終了となります。また年度によって要件や補助額が変更になることもあります。補助金の利用を検討する際は、直近の情報を確認するようにしてください。
ハウスラボの『悪い口コミ・評判』
ハウスラボについてインターネット上で口コミを調査すると、「自然素材へのこだわり」「丁寧な説明」「地域密着の細やかな対応」など、評価の高いコメントが多く見受けられます。
一方で、ネガティブな口コミに該当する投稿は、現時点ではほとんど確認できませんでした。
ただし、「悪い口コミがない=100%安心できる」という意味ではありません。
どのハウスメーカーであっても、誤解や認識のズレが発生する可能性があります。
そのため、口コミが少ないメーカーほど、依頼者自身が主体的にチェックすべきポイントを押さえておく必要があります。以下では、「悪い口コミが見当たらない背景」と、ハウスラボで家づくりを進める際に特に意識しておくべき点を、実際の住宅トラブル事例や自然素材住宅ならではの特徴を踏まえて解説します。
アフターサポートと保証内容は必ず文書で確認する
ハウスメーカーの悪い評判で特によく挙がるのが、引き渡し後のアフターサポートに関するトラブルです。
建てる前は手厚いアフターサポートが受けられるという話だったのに、実際は、住み始めてから不具合が起きても、以下のような対応をされるケースが少なくありません。
- 連絡してもなかなか来てくれない
- 担当者が変わって話が伝わっていない
- 保証内だと思っていたのに有償対応になった
住宅は「住んでみて初めて気付く不具合」も多いため、アフター対応の質が満足度を大きく左右します。
だからこそ、保証内容や点検の頻度、無償・有償の境界線など、アフターサポートの条件は必ず書面で確認し、後からトラブルにならないよう備えておくことが大切です。
担当者の対応が契約前後で変わるケースには注意が必要
評判の良いハウスメーカーであっても、接客の姿勢やコミュニケーションの取り方が合わない担当者に当たると、相談しづらさを感じてしまい、家づくりの話が前向きに進みにくくなることがあります。
とくに注文住宅は決めることが多く、細かな仕様や間取りの意図を正確に共有することが欠かせません。担当者との相性やコミュニケーションのしやすさは、仕上がりの満足度や住み心地にも直結します。
もし、担当者に違和感があるまま家づくりを進めてしまうと、仕様の誤解や希望の伝わり漏れが起きやすく、思っていた仕上がりにならなかったり、追加費用の説明に納得感が持てなかったりと、後悔の原因になることもあります。
そのため、不安を感じる部分がある場合は、遠慮せず担当者変更を依頼し、安心して打ち合わせに臨める環境を整えることが大切です。
ハウスラボの坪単価と、ハウスメーカーの中での立ち位置
ハウスラボは、東京都八王子市に本社を構える、地域密着型のハウスメーカーです。
全国展開しているようなハウスメーカーとは異なり、対応可能エリアはおもに東京・神奈川エリアに限られますが、丁寧なヒアリングと顧客の要望や予算に合わせた提案力が強みです。
| 会社名 | 株式会社HOUSE LABO(ハウスラボ) |
|---|---|
| 設立 | 2017年1月18日 |
| 代表取締役 | 沼田 雅大 |
| 本社所在地 | 〒192-0907東京都八王子市長沼町655-1-1F |
| 資本金 | 1,000万円 |
| 事業内容 | 建築・リフォーム事業 |
| 従業員数 | 6名 |
| 各種免許 |
|
| 各種資格者 |
|
| 各種保証・保険 | 住宅瑕疵担保責任保険 |
| 対応可能エリア | 八王子市・日野市・あきる野市・町田市・昭島市・相模原市 |
ハウスラボの家は、体に良くないものは使わない、いわば「無添加住宅」です。
化学接着剤を一切使用せず、漆喰や無垢材など天然素材を採用することで、安心・安全な家を実現しています。「ハウスシック症候群が心配」「マイホームには自然素材や無垢材を使いたい」「コストは抑えたいけれど、住宅性能も重視したい」などと、お考えの方におすすめしたいハウスメーカーです。
またハウスラボでは、「ココロにもカラダにも安全な住まい」をモットーにしており、完成後には見えなくなってしまう家の構造部分を見てもらいたいという代表の思いから、建築中の家を公開しています。 ぜひご自身の目で、耐震性や断熱性能を体感してみてください。
| 支店名 | 施工エリア |
|---|---|
| HOUSE LABO | 東京都八王子市、日野市、あきる野市、町田市、神奈川県相模原市 |
ハウスラボの坪単価は65~75万円が目安
ハウスラボの坪単価は、約65~75万円です。仕様や床面積によって多少異なりますが、例えば平均的な仕様で30坪の住宅を建てる場合、建築費の目安は約1,950~2,250万円になります。
坪数に応じた平均的な建築費の目安は、以下のとおりです。
| 建築面積・坪数 | 平均建築費 |
|---|---|
| 25坪(82.64㎡) | 1,625~1,875万円 |
| 30坪(99.17㎡) | 1,950~2,250万円 |
| 35坪(115.7㎡) | 2,275~2,625万円 |
| 40坪(132.23㎡) | 2,600~3,000万円 |
| 45坪(148.76㎡) | 2,925~3,375万円 |
| 50坪(165.28㎡) | 3,250~3,750万円 |
ハウスラボは他のハウスメーカーと比べると、中間層に位置します。住宅の性能は重視したいけれど、なるべくコストは抑えたい方に適しています。
主なハウスメーカーで建てた場合の建築費(坪単価)と比べてみましょう。以下の表は、主なハウスメーカーの平均坪単価をまとめたものです。
| 主なハウスメーカー | 平均坪単価 |
|---|---|
| 積水ハウス | 120~140万円 |
| ヘーベルハウス | 110~130万円 |
| ダイワハウス | 100~130万円 |
| 住友林業 | 80~110万円 |
| ミサワホーム | 80~120万円 |
| 三井ホーム | 80~110万円 |
| ハウスラボ | 65~75万円 |
| クレバリーホーム | 55~75万円 |
| アキュラホーム | 55~70万円 |
| ユニバーサルホーム | 55~70万円 |
ハウスラボの坪単価は、いわゆるローコストメーカーよりもやや高めになりますが、大手ハウスメーカーに比べると良心的な価格帯です。
高性能かつ自然素材にこだわった家を、コストを抑えて実現できる水準といえます。
「漆喰」と「無垢」がつくる、経年美と共に暮らすナチュラルデザイン
ハウスラボの漆喰と無垢の家「ナチュール」は、環境に配慮した自然素材を基本としており、家族が安心して暮らせる住環境を実現しています。
建材に含まれる化学物質は、日々の生活で蓄積してしまい、シックハウス症候群や化学物質過敏症などを発症するリスクが指摘されています。しかし、現在の住宅は高気密・高断熱住宅が主流なため、短時間の換気だけでは、化学物質を逃がすことはできません。
ハウスラボでは、シックハウス症候群に対する根本的な対策として、体に悪影響を与えるものは使わないことが大切であると考えています。例えば、内装や天井は漆喰塗り、床材(フローリング)は無垢板を採用しています。漆喰は古くから使われてきた素材であり、お城やお寺で採用されてきたことからも、その良さは実証済みです。
自然素材は湿気の多い日には水分を吸収し、乾燥している日には水分を放出して湿度を一定に保つ調湿作用があるため、湿気の多い日本に適した仕様といえます。ハウスラボは、漆喰や無垢材などの自然素材を活かしたデザインが魅力です。ナチュラルな雰囲気で温かみがあり、家族がリラックスできる空間を演出してくれるでしょう。
選べる7つのシリーズで理想の暮らしを形に
ハウスラボでは、家族構成や暮らし方、デザインの好みに合わせて選べる 7つの住宅シリーズを展開しています。
和の落ち着きがある住まい、シンプルモダンな外観、ワンフロアで完結する平屋、こだわりを詰め込める自由設計など、それぞれのシリーズに明確な特徴があり、ライフスタイルに合わせて柔軟にプランニングできるのが魅力です。
| シリーズ名 | 特徴 |
|---|---|
| 「AZUSA」シリーズ | 切妻屋根が特徴のジャパニーズテイストの家 |
| 「HIRAYA」シリーズ | ワンフロアの暮らしを実現できる平屋住宅 |
| 「JUPITER」シリーズ | シンプルモダンなデザインが美しい片流れ屋根の家 |
| 「JUPITERCUBE」シリーズ | 「箱」をイメージしたシンプルな家 |
| 「JUST」シリーズ | 自分好みのプランを自由に設計できる家 |
| 「MYSTYLE」シリーズ | マイホームに対するこだわりを実現できるシリーズ |
| 「SYMPHONY」シリーズ | 重厚感のあるたたずまいが魅力の寄棟の家 |
例えば和モダンがお好きな方には、ジャパニーズテイストが叶う、切妻屋根の「AZUSA」シリーズがおすすめです。他にもフラットな住空間を希望する方には、ワンフロアの「HIRAYA」シリーズ、自分流のマイホームを実現したい方には「MY STYLE」など、ご希望に合わせたデザインが選べます。
また、ハウスラボの家は、自由設計です。上記シリーズ以外にも、マイホームの理想像について相談可能です。
ZEH基準を満たす断熱性能で、光熱費を抑えながら心地よく暮らせる
ハウスラボの注文住宅「ナチュール」は、高性能断熱材を採用して断熱性能を向上させることで、室内の体感温度のムラをなくし、最小限のエアコンの使用でも快適に暮らせる家です。
日々の冷暖房費を削減できるのはもちろん、居室と浴室の温度差によるヒートショックを防ぐこともでき、カビや結露を抑制することで、ハウスダストによるアレルギー症状も抑えることにも役立ちます。
ハウスラボでは、補助金の対象となるZEH基準を満たす仕様も対応可能です。ZEH基準とは、年間の一次エネルギー消費量ゼロを目指す住宅のことです。断熱性能を高めることで消費エネルギーを減らし、太陽光発電で電気を創り出すことで、結果的に電気消費量がゼロになることを目指します。
2025年4月には建築物省エネ法が改正され、新築建築物には省エネ基準への適合が義務化されましたが、2030年までにZEH基準を義務化する動きがあります。これから家を建てるのであれば、ZEH基準を視野に入れておきたいものです。
ハウスラボでは、ZEHはもちろん、国や自治体の補助金についても申請実績があり、相談できる体制が整っています。
理想と現実のギャップをなくす!ハウスラボで後悔しない家づくりの準備
注文住宅は、ライフスタイルや予算、土地の条件などに合わせて自由に設計できるのが魅力です。
しかし間取りや仕様、価格などすべて決まっている建売住宅とは異なり、注文住宅は間取りや設備、仕様についてハウスメーカーと打ち合わせしながら、一つ一つ決めていく必要があります。完成後に「理想のマイホームにならなかった」「イメージと違った」を防ぐためにも、後悔しない家づくりに欠かせない3つのポイントについて解説します。
理想を叶えるために「予算」と「譲れないポイント」を整理
注文住宅を建てる際は、家の建築費に充てられる予算を明確にし、譲れないポイントを整理しておきましょう。このとき、優先順位を決めるのも大切です。
注文住宅は間取りや仕様の自由度が高いため、希望をすべて実現しようとすると、予算のオーバーになりかねないからです。しかしすべてを我慢してしまうと、満足度の低い家になってしまいます。譲れないポイントを明確にし、優先順位を決めて打ち合わせを進めることで、家づくりをスムーズに進めることができるのもメリットです。
資金計画を立てる際に注意が必要なのは、土地の購入にかかる費用です。土地代以外に登記費用や仲介手数料などもかかります。想定していなかった費用が発生してしまうと、建物に充てられる予算が減ってしまいます。
土地にかかる費用と建築費のバランスに気を付けて、資金計画を立てることから始めるとよいでしょう。
多くのハウスメーカーは、資金計画の相談も受け付けています。土地を購入する段階から、ハウスメーカーの担当者と相談しておくと安心です。
安心して質問・相談できる担当者を見つける
- 不都合なことも正直に話してくれるか
- レスポンスや対応のスピード感
- 見積もりや仕様の説明がわかりやすいなど
マイホーム購入は、一生に何度もあるイベントではありません。ハウスメーカー選びは大切なステップですが、担当者との相性の良し悪しも重視するようにしてください。
理想の家づくりを成功させるためにも、安心して質問や相談ができる担当者かどうか、慎重に見極めるようにしましょう。
打合せの過程で上手くコミュニケーションが取れないと、担当者と齟齬が生じてしまうことがあり、トラブルに発生することも少なくありません。
例えば、以下のようなポイントをチェックしてみましょう。
- 質問したことに対して、あいまいな回答をしていないか
- 住宅の性能や仕様、見積についての説明が分かりやすいか
- 親身になって相談に乗ってくれるか
- こちらからの連絡に対して、レスポンスが早いか
- 依頼したことに対するスピード感
- ハウスメーカーにとって不都合なことも正直に答えてくれるか
- 経験が豊富で、提案力があるか
ハウスラボを含めた複数社を比較して後悔しない選択をする
ハウスメーカーを選ぶ際は、イメージや知名度だけで決めないようにしましょう。かならず複数社に相談し、よく比較したうえで決めることが大切です。
住宅の性能やデザイン性、アフターサポート・保証を比較し、口コミも含めて総合的に判断することで、理想のハウスメーカーを見つけられます。
しかし週末ごとにハウスメーカーや工務店と打合せをし、その都度プラン作成を依頼する過程は、意外と労力がかかるものです。土地探しも並行して行う場合は、休日をすべて費やすことになりかねません。
効率的にハウスメーカーや工務店を比較したい方には、上場企業リビン・テクノロジーズが提供する「家づくりプラン」のご利用をおすすめします。インターネット上から24時間いつでもお申込みできるため、忙しい方も安心してご利用いただけます。
「家づくりプラン」は、複数のハウスメーカーや工務店へ間取りプランの作成や資金計画の相談、見積作成を一括で依頼できます。土地をお持ちでない方には、土地探しのサポートも承っています。
建築希望エリアを選択することで、建築実績のあるハウスメーカーや工務店から家づくりに必要な情報を得られるので、ハウスメーカーに詳しくない方も比較的簡単にハウスメーカーや建築会社選びができます。
この記事の編集者
メタ住宅展示場 編集部
メタ住宅展示場はスマホやPCからモデルハウスの内覧ができるオンライン住宅展示場です。 注文住宅の建築を検討中の方は、時間や場所の制限なくハウスメーカー・工務店を比較可能。あなたにヒッタリの家づくりプランの作成をお手伝いします。 注文住宅を建てる際のノウハウなどもわかりやすく解説。 注文住宅でわからないこと、不安なことがあれば、ぜひメタ住宅展示場をご活用ください。
運営会社:リビン・テクノロジーズ株式会社(東京証券取引所グロース市場)




