新潟市は、積雪量が県内でも比較的少なく、政令指定都市として充実した都市機能と豊かな自然環境を兼ね備えた住みやすい地域です。
しかし、雪国であることに変わりはないため、冬には一定の降雪があります。また「潟」を埋め立てた土地の性質上、地盤の弱い地域もあるため、注文住宅を建てる場合は、積雪対策や地盤対策が欠かせません。
地域によっては塩害対策や水害対策も必要になることから、新潟市で理想のマイホームを実現するには、地域の特性を熟知したハウスメーカー選びが重要です。
ここでは、新潟市で実績豊富な3つのハウスメーカーを詳しく比較し、それぞれの強みと特徴を解説します。さらに、新潟市特有の環境に対応した安全な家づくりのポイントもお伝えします。
もくじ
新潟市で注文住宅を建てるなら外せないハウスメーカー3選
新潟市で注文住宅を検討する際、地元密着型の工務店から全国展開の大手まで、さまざまな選択肢があります。ここでは、実績と信頼性の高い3社を厳選しました。各社の基本情報は以下のとおりです。
メーカー名 | 特徴 | 坪単価 | ZEH | 耐震性能 | 保証期間 |
---|---|---|---|---|---|
三井ホーム北新越 | 大手高級HM。2×4・2×6の高耐久木造でZEH基準クリア。経年優化×高いデザイン力で資産価値に強み。 | 70~85万円程度 | 〇 (標準で対応) |
耐震等級3相当 | 最長60年長期保証 (構造躯体等。10年ごとの点検・有償メンテで延長) |
ディテールホーム(坂井建設) | 1964年創業の老舗。木造在来+SE工法で自由設計と耐震性を両立し、雪国に強い高性能デザイン住宅。 | 55~100万円程度 | 〇 (雪国型ZEHビルダー登録済み) |
耐震等級3相当 | 最長30年保証 (構造躯体・防水部分。標準10年、延長で30年) |
アイ工務店 新潟支店 | 自由設計が強みの新興HM。木造軸組で高品質を手頃に実現し、住宅性能8項目すべてで最高等級相当。 | 65~80万円程度 | 〇 (次世代省エネ標準仕様、ZEHも対応可) |
耐震等級3相当 | 構造・防水・シロアリ初期保証20年 (地盤保証・設備保証あり) |
三井ホーム北新越
三井ホーム北新越は、1983年に日本海側で最初に誕生し、新潟・富山・石川・福井の4県で6,100棟以上の建築実績を持つ地域密着型のハウスメーカー

おすすめポイント
- 年月を重ねるごとに景観に馴染み、資産価値を保ち続ける高品質な注文住宅
- 地震に強い家づくりを実現
- 寒さの厳しい新潟市の冬でも効率的に家全体を快適に保つ
三井不動産グループの「経年優化」という独自の設計思想のもと、年月を重ねるごとに街の景観に馴染み、資産価値を保ち続ける高品質な注文住宅を新潟県内で建てています。工法には、ツーバイフォー、ツーバイシックスを採用しており、地震に強い家づくりを実現できます。新潟市は、寒暖差が激しく積雪があるため、空調や暖房器具での光熱費が大きな負担です。
しかし、三井ホームの高断熱・高気密仕様と独自の空調システムを組み合わせることで、寒さの厳しい新潟市の冬でも効率的に光熱費を抑えながら家全体を快適に保ちます。デザイン面では、全国に約400名在籍する建築家が、お客様の住まいに対するご要望や暮らしへのこだわりをしっかりと受けとめ、理想のカタチにデザインします。
洋風から和モダン、シンプルモダンまで幅広いスタイルに対応可能です。地域に密着した住まいづくりで、生活環境や気候風土に根ざした「暮らし継がれる家」として、新潟の雪国特有の気候条件にも配慮した設計を提案しています。
保証面では、「キープウェル60」システムにより、基礎・構造躯体に関して最長60年間の長期保証を提供しています。防水・防蟻に関しては、指定の延長保証の条件を満たせば永久的に保証を受けられます。困ったことがある場合は24時間365日電話やメールでの問い合わせにも対応しており、長期にわたって安心して住み続けられるサポート体制が整っています。
会社名 | 三井ホーム北新越株式会社 |
---|---|
ブランド |
|
坪単価 | 70〜130万円程度 |
ZEH | ◯(標準仕様でZEH基準クリア) |
耐震性能 | 耐震等級3相当(プレミアム・モノコック構法) |
工法・構造 |
|
ディテールホーム(坂井建設)
ディテールホーム(坂井建設)は、1964年創業の老舗工務店で、50年以上新潟に根ざし、地域の風土や気候を知り尽くした家づくりを手がけているハウスメーカー

おすすめポイント
- 新潟に根ざし、地域の風土や気候を知り尽くしたハウスメーカー。地元企業ならではの迅速な対応が可能
- 流行のデザインにとらわれず、普遍的なデザインで100年先を見据えた住宅を提供しています。
- 制震ダンパーにより揺れ幅を最大95%低減。地震の揺れを効果的に抑制します
「新潟のくらしをデザインする」住宅ブランドとして、「100年先を見据えても色褪せないオリジナルデザイン」をコンセプトにしています。安易に既成品で組み合わせただけの家ではなく、造作に手間を惜しまず作り込むことを大切にし、流行のデザインにとらわれず、普遍的なデザインで100年先を見据えた住宅を提供しています。工法は、SE構法を採用しており、標準で耐震等級3を取得しています。地震に強く、中越地震や東日本大震災、熊本地震においては1棟も壊れなかったという実績があります。
また、制震ダンパー「MIRAIE(ミライエ)」により揺れ幅を最大95%低減し、地震の揺れを効果的に抑制するため、いざという時も安心です。断熱性能では、国内トップクラスの断熱推奨水準「HEAT20 G2グレード」を実現しています。高気密・高断熱仕様によって季節毎の温度差を少なくすることで、新潟の厳しい冬でも、効率的な暖房で家全体を快適に保てます。
保証面では「プレミアムアフター30」により、構造部分と雨漏り防水部分を最長30年保証。引き渡し後は6か月・1年・2年・5年・10年の無償点検があります。地元企業ならではのフットワークの良さで迅速な対応が可能です。
会社名 | ディテールホーム:坂井建設株式会社 |
---|---|
ブランド |
|
坪単価 | 50〜90万円程度 |
ZEH | ◯(雪国型ZEHビルダー登録) |
耐震性能 | 耐震等級3(SE構法) |
工法・構造 |
|
アイ工務店 新潟支店
急成長中の注目ハウスメーカー(社員2,000名超、売上高1,600億円以上)。新潟支店は新潟市中央区を拠点に、地域のお客様の多様なニーズに対応

おすすめポイント
- 住宅性能の8項目(耐震・断熱・劣化対策など)で最高レベルを実現する「N-ees」を提供
- 耐震等級3を標準で満たし、地震の揺れを最大70%低減する制震ダンパーを全棟標準装備。新潟市で想定される地震リスクにも安心対応
- 新潟市の寒暖差が激しい気候でも、効率的に、光熱費を抑えながら家全体を快適に保つことが可能
「適正価格で高性能な家づくり」をコンセプトに、完全自由設計による柔軟なプラン提案を強みとしており、大容量の小屋裏収納やビルトインガレージ、二世帯住宅など多様な要望に対応可能です。標準仕様でも無垢フローリングや造作収納を選択でき、お客様の理想の住まいを実現します。
工法には、木造軸組在来工法に金物工法を組み合わせて強度を向上させており、国が定める住宅性能の8つの重要項目(耐震・断熱・劣化対策など)で最高レベルを実現する商品「N-ees(ニーズ)」を提供しています。
耐震等級3を標準で満たし、住友理工製「FR制震ダンパー」が全棟標準装備されており、地震の揺れを最大70%低減するため、新潟市で想定される地震リスクにも安心して対応できます。断熱性能では、断熱等性能等級4相当を確保し、吹付ウレタン断熱と樹脂複合サッシで隙間のない高気密住宅を実現しています。次世代省エネ基準対応の設備が標準仕様となっており、太陽光発電やHEMSと組み合わせることでZEH認定も取得可能です。
新潟市の寒暖差が激しい気候条件でも、効率的に光熱費を抑えながら家全体を快適に保つことができます。保証面では、構造部分と雨漏り防水について20年間の保証が標準で付いており、地盤保証も標準付帯で地盤沈下による建物被害を最長20年保証します。
定期点検は3か月、1年、2年、5年、10年のタイミングで無料で行われ、長期にわたって安心して住み続けられるサポート体制が整っています。新潟市特有の積雪や地盤の課題にも配慮した地域密着型のアフターサービスで、お客様の住まいを長期間にわたってサポートします。
会社名 | 株式会社アイ工務店 新潟支店 |
---|---|
ブランド |
|
坪単価 | 70〜95万円程度 |
ZEH | ◯(ZEH仕様に対応) |
耐震性能 | 耐震等級3相当(全棟構造計算) |
工法・構造 |
|
新潟市は 日本海側特有の冬型気圧配置で曇雪の日が多く、湿気や寒暖差に強い断熱・気密仕様が欠かせません。さらに2004年中越地震・2007年中越沖地震など大規模地震の教訓から、耐震等級3相当 + 制震・免震対策の重要性も高まっています。
上表の三社は、新潟県内でも施工実績が多くランキング常連のハウスメーカーで、雪荷重・塩害・地震を見据えた構造や断熱仕様を標準またはオプションで用意しています。価格帯・工法・保証内容はそれぞれ異なるため、モデルハウスで体感しながら「断熱性能」「長期コスト」「アフター体制」などを比較し、自分たちの暮らし方に最も適した一社を選ぶことが大切です。
新潟市で安心・安全な注文住宅を実現する3つのポイント
新潟市で注文住宅を建てる際は、地域特有の自然環境やリスクに備えた住宅計画が不可欠です。特に「水害」「積雪」「地盤」の3点は、安全で快適な住まいを実現するために必ず考慮すべきポイントです。
水害リスクに備える浸水対策と排水設計
新潟市は信濃川と阿賀野川の河口に位置し、市内には低地や埋立地が多く存在します。2023年8月の豪雨では、排水機能が追いつかず市内各所で道路が冠水し、140棟以上の住宅が床下・床上浸水の被害を受けました。
浸水被害を受けると、建物の構造体への深刻なダメージ、家財道具の全損失、カビや悪臭による健康被害、さらには住宅ローンが残ったまま建て替えを余儀なくされるといった大変なことになるので、注文住宅を建てる際は以下のポイントを確認しておきましょう。
ハザードマップの確認と土地選び
まず新潟市が公開している「浸水ハザードマップ」で、建築予定地の浸水想定区域や過去の浸水履歴を確認します。旧河道や元湿地の造成地、海抜ゼロメートル地帯は特に注意が必要です。
敷地・建物の浸水対策
敷地全体を盛り土で高くする方法は最も根本的な対策です。周囲より土地を高くし、必要に応じて鉄筋コンクリートの擁壁で土を支えます。ただし費用が高額になりやすく、建物の高さ制限への影響も考慮が必要です。
基礎を高めに作り、想定浸水深より床を高い位置に設定する方法も効果的です。基礎の換気口は高所に配置し、防水剤入りコンクリートで水が染み込みにくくします。
建物の高床式化も選択肢の一つです。1階を駐車場にして、居住空間を2階以上に配置すれば床上浸水を防げます。ただし生活の中心が2階になるため、高齢者がいる家庭では慎重な検討が必要です。
外構・設備・排水計画
敷地周囲の防水性の塀や止水板付き門扉の設置も有効です。新潟市では雨水浸透ます・貯留タンク設置に補助金制度があり、豪雨時の下水道負荷を軽減できます。
建物開口部は浸水予想高さより上に設置し、必要な場合は防水型のドアや窓を使います。排水計画では敷地を道路側に勾配をとり、宅内排水管には逆流防止弁を設置。電気設備は高い位置に設置し、浸水時の感電リスクを軽減します。
積雪に耐える雪荷重設計と落雪対策
新潟市は建築基準法上の「多雪地域」に指定され、一般地域の1.5倍の重量で雪荷重計算が義務付けられています。垂直積雪量1mを考慮した構造設計が必要で、水分を含んだ新潟の重い雪では1㎡あたり300kgもの荷重を想定します。
雪荷重に対応した構造設計
適切な構造計算が重要です。長スパンの屋根や寄せ棟屋根はたわみやすいため、耐雪梁やトラス構造で補強します。多雪地域では小屋組にタイロッドを入れるなど、雪の重さに耐える工夫が必要です。
屋根形状の選択
屋根形状は「無落雪屋根」と「落雪させる屋根」の2つに大別されます。無落雪屋根は雪を屋根から落とさず自然融解させる方式で、落雪事故の心配がありません。ただし屋根に雪の重量がかかり続けるため、構造を頑丈にする必要があります。
落雪させる屋根は急勾配にして雪が滑り落ちる方式です。屋根への荷重は減りますが、落下した雪による事故リスクがあります。
新潟市の市街地では隣家との距離が近いため、無落雪屋根か雪止め付き屋根が推奨されます。現実的には、適度な勾配の屋根に雪止め金具を設置する組み合わせが一般的です。切妻屋根で勾配6寸程度、軒先に雪止めを設置し、大量の雪が一度に滑り落ちないようにします。
落雪・雪庇対策
屋根から雪が落ちる経路を確保することが重要です。敷地に余裕がない場合は無落雪屋根とするか、カーポートなどでガードします。融雪設備として消雪パイプやロードヒーティングの設置も検討できます。
雪庇(屋根の端に張り出す雪のかたまり)対策も重要です。軒先の断熱や換気を適切に行い、屋根裏からの熱で部分的に雪が溶けないようにします。高気密高断熱住宅では室内の熱が屋根裏に逃げにくく、雪庇ができにくい利点があります。
液状化・軟弱地盤への対策
新潟市は信濃川河口の低地に位置し、もともと「潟」と呼ばれる湿地や湖沼を埋め立てた地域が多く存在します。地下水位が高く、砂質土が厚く堆積しているため、地震時に液状化しやすい条件が揃っています。
1964年の新潟地震では広範囲で液状化が発生し、2024年1月の能登半島沖地震でも新潟市西区を中心に液状化が確認されました。全国的に見ても液状化リスクの高いエリアです。
液状化しにくい土地選び
山地や台地、砂丘上などは液状化しにくい安定地盤です。逆に埋立地、旧河道、干拓地、湿地跡は要注意です。国土交通省の「重ねるハザードマップ」で土地の成り立ちや地盤区分を確認できます。
地盤調査と改良工法「新卒板王」
建築予定地では必ず地盤調査が行われます。専門機器で地盤の強さを測定し、軟弱地盤と判定された場合は地盤改良が必要です。
改良工法には以下があります。
- 表層改良:地表から数メートルの土にセメント系固化材を混ぜて地盤を固める
- 柱状改良:地中にセメントミルクを注入して硬い柱を作り、建物を支える
- 杭基礎:軟弱層が厚い場合、杭で硬い地盤まで到達させて建物を支える
建物設計による対策
建物全体を一枚のコンクリートで支えるベタ基礎が有効です。建物の荷重を底板全体で支えるため、部分的な沈下を防ぎやすくなります。基礎の鉄筋を強化し、厚みも十分にとることが重要です。
建物の形はシンプルで四角に近いプランが望ましく、総二階建てで軽い屋根材を使い、建物の重心バランスと軽量化に配慮します。
新潟市で注文住宅を建てるなら複数社の比較が重要
理想のマイホームを実現するには、複数のハウスメーカーや工務店を比較検討することが不可欠です。住宅性能やデザイン、予算など検討ポイントが多岐にわたる中、1社だけで即決すると後悔する可能性があります。
構造と断熱性能は展示場で実際に比較してみる
新潟のような気候では、住宅の構造性能と断熱性能が暮らしの快適さを左右します。カタログやウェブサイトでも確認できますが、実物を見て比較することでより深く理解できます。
展示場で確認すべきポイント
住宅展示場では構造の模型やカットサンプルが展示され、柱や梁の太さ、断熱材の厚み、窓の仕様などを実際に確認できます。複数社の展示を比較すれば、各社のこだわりの違いが明確になります。
営業担当者には「耐震等級はいくつですか」「UA値はどのくらいですか」と具体的に質問しましょう。新潟のような地域区分5~6地域ではUA値0.6以下が望ましいとされています。明確に数値で答えられる会社は、性能への意識が高いと判断できます。
実際の体感で性能を確認
冬場の展示場巡りは、モデルハウス内の温度差を比較する絶好の機会です。高気密高断熱の家は玄関に入った瞬間から空気が違い、隅々まで温度ムラがありません。
構造見学会があれば積極的に参加しましょう。建築中現場で柱・梁の太さ、筋交いの配置、金物の施工、断熱材の隙間などを確認できます。
新潟市の気候に精通した会社かどうかは、説明態度や資料の充実度にも表れます。「新潟の冬でも全館暖房が効く」「耐雪梁で積雪に耐える」など、地域特性を理解した説明ができる会社は信頼できます。
展示場に行く前に「家づくりプラン」で各ハウスメーカーの特徴を比較
複数社を比較したくても、すべての会社に個別に問い合わせたり展示場を訪ねたりする時間がない方も多いでしょう。そこで活用したいのが、インターネット上の一括資料請求サービスやプラン提案サービスです。
「メタ住宅展示場」では、新潟を含む全国のモデルハウスを閲覧でき、気になる会社に簡単にプラン提案やカタログ請求を依頼できます。一度に複数社へ資料請求でき、各社から届くパンフレットや間取りプラン、見積もり概算を自宅で比較検討できます。
特に「家づくりプラン」はおすすめです。予算や希望間取りなど簡単な条件を入力すると、複数の住宅会社からプラン図と見積もりを提案してもらえます。同じ条件でも会社によって価格差が数百万円になることもあり、具体的な比較が可能です。
資料請求の際は、自分たちの優先事項を明確に伝えることがポイントです。「雪に強い家にしたい」「予算は3,000万円以内」「デザインにこだわりたい」などを伝えれば、各社は得意なポイントを盛り込んだ提案をしてくれます。
また、事前に情報収集を徹底すれば、展示場訪問時により深いヒアリングができます。資料で気になった点をメモし、実際に営業担当者に質問することで、効率的に比較検討を進められます。
最初にカタログを取り寄せて比較しておけば、営業マンに勧められるまま展示場で即決するリスクを避けられます。新
潟市で理想の注文住宅を建てるには、まず資料請求から始め、じっくりと各社の特徴を比較することが成功への第一歩です。焦らず複数社を比較すれば、自分たち家族にピッタリのパートナーが見つかるはずです。
この記事の編集者
メタ住宅展示場 編集部
メタ住宅展示場はスマホやPCからモデルハウスの内覧ができるオンライン住宅展示場です。 注文住宅の建築を検討中の方は、時間や場所の制限なくハウスメーカー・工務店を比較可能。あなたにヒッタリの家づくりプランの作成をお手伝いします。 注文住宅を建てる際のノウハウなどもわかりやすく解説。 注文住宅でわからないこと、不安なことがあれば、ぜひメタ住宅展示場をご活用ください。
運営会社:リビン・テクノロジーズ株式会社(東京証券取引所グロース市場)