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CODA DESIGNモデルハウス

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30〜40代共働きご夫婦のための、心地よさと機能性を兼ね備えた住まいづくり

共働き夫婦にとって、限られた時間を効率よく使うことは大きな課題です。 CODA DESIGNが提案する“暮らしを満たす家”は、高性能な住まいと無駄のない間取り、美しい空間によってその課題を解決します。 室内の温度差を抑えた快適な空間は家全体を有効に使え、効率的な動線設計が毎日に余白の時間を生み出します。 さらに、心地よい空間デザインが心のゆとりにもつながります。 1日15分の時短で暮らしの質が大きく変わります。
延床面積
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プラン、仕様、地域等の条件によって価格が異なることがあります。

CODA DESIGN

CODA DESIGN

工法・構造 木造軸組工法
世帯数・用途 単世帯
階数 2階建て

モデルハウスの特徴

要望を叶えたプラン

  • 家事ラク動線と収納の画像
    家事ラク動線と収納
    洗濯・帰宅・掃除・収納といった日々の動作を効率よくこなせるよう、動線計画に工夫を凝らしています。 洗濯は洗う・干す・しまうまでを一直線で完結でき、帰宅時は玄関からクローゼット、手洗いを経由してリビングへと自然な流れで片付けが習慣化。 さらに、段差や扉が少なく掃除も快適です。 玄関から直接キッチンへ荷物を運べる裏動線もあり、日々の負担を軽減します。
  • キッチンが中心の画像
    キッチンが中心
    家の中心に配置されたキッチンは、料理ができる前から自然と家族が集まる場所に。 調理・食事・片付けがスムーズに行える動線で、家族みんなが協力しやすい設計です。 対面カウンターではそのまま食事ができるため、忙しい朝も効率よく過ごせます。
  • くつろぎの居場所の画像
    くつろぎの居場所
    大きな窓辺のヌックは、座る・飾る・くつろぐなど多彩に使える心地よい空間。 吹き抜けからの光が柔らかく注ぎ、2階のセカンドリビングからは青空や街並みが望める贅沢な借景も楽しめます。 キッチン・ダイニングから続くウッドデッキは段差を抑えて日常使いしやすく、季節の良い日は外での時間も快適。 自由な向きで座れるソファやビーズクッションで、家族それぞれが思い思いにくつろげる設計です。
  • リビング階段の画像
    リビング階段
    リビングに設けた階段は、家族の会話が自然と生まれるコミュニケーションの場に。 ステップに腰掛けたり、吹き抜け空間とつながった開放的な場所としても機能します。 スケルトンの鉄骨階段は、光や風を遮らない透け感のあるデザインで、空間のアクセントとなる美しいオブジェとしての魅力も備えています。

CODA DESIGNの住まいが高性能な6つの特長

  • 「高断熱」を実現する上で重要な「高気密」の画像
    「高断熱」を実現する上で重要な「高気密」
    高気密の家とは、建物の隙間を極限まで減らし、熱の逃げやすさを抑えた住まいのこと。 その性能は「C値」で表され、数値が小さいほど隙間が少なく、気密性が高いとされます。 日本の一般基準は5.0(cm²/m²)ですが、CODA DESIGNではC値0.3以下という高水準を標準とし、快適性と省エネ性を両立。 気密性能は職人の丁寧な施工によって生まれるものであり、同社では第三者機関による気密測定と証明書の発行も行っています。
  • UA値0.39以下「HEAT20 G2/G3グレード対応」の画像
    UA値0.39以下「HEAT20 G2/G3グレード対応」
    室内と外の熱の出入りを抑えた高断熱住宅は、快適な室温を保ちやすく、省エネ効果も高い住まいです。 この断熱性能は「UA値」や「Q値」で表され、数値が小さいほど熱を通しにくいことを意味します。 南東北〜九州に該当する一般的な4〜7地域において、CODA DESIGNの家は北海道基準に相当するUA値0.39以下を達成。 断熱等級は最上位のHEAT20 G2・G3クラスに対応し、夏も冬も快適に過ごせる高性能住宅を実現しています。
  • 断熱材『ネオマフォーム90mm』の画像
    断熱材『ネオマフォーム90mm』
    業界トップクラスの断熱性能に加え、耐久性に優れた素材を採用することで、長期にわたって住まいの性能を維持します。 特に、湿気による壁内結露を起こしやすいグラスウールなどの素材は使用せず、劣化しにくい断熱材を選定。 これにより、快適性と耐久性を両立した住まいを実現しています。
  • オール樹脂サッシ「APW330」の画像
    オール樹脂サッシ「APW330」
    標準仕様として採用されているのは、YKK APのオール樹脂サッシ「APW330(Low-E複層ガラス)」。 高い断熱性能により窓からの熱損失を防ぎ、室内の温度差による結露を抑えることで、快適で健康的な住環境を実現します。
  • 基礎断熱の画像
    基礎断熱
    高気密・高断熱の高性能住宅では、基礎からの断熱が快適性を左右します。 基礎は熱を蓄える性質があり、一度冷えると室内の床に冷たさが伝わる「冷輻射」が起きやすくなります。 これを防ぐため、CODA DESIGNでは基礎断熱を採用。 基礎が外気の影響を受けにくくなり、冬でも足元から暖かい快適な室内環境を実現します。 エネルギー効率も高まり、より省エネで安定した暮らしが可能になります。
  • 耐震等級3の画像
    耐震等級3
    CODA DESIGNでは、すべての住宅で「耐震等級3」の構造計算を実施し、最高ランクの耐震性能を標準仕様としています。 これは長期優良住宅の基準を上回る強度であり、大地震にも耐えうる住まいであることを証明するものです。 能登半島地震や熊本地震など、震度6〜7の大規模地震が頻発する日本において、安心・安全な暮らしへの関心が高まる中、構造専門設計士が建物の加重・地震力・基礎・接合部などを厳密にチェックし、家族を守る強い家づくりを徹底しています。

理想の暮らしを建築家住宅で実現

  • 第一線で活躍する建築家が住まい手の個性をデザインで表現の画像
    第一線で活躍する建築家が住まい手の個性をデザインで表現
    CODA DESIGNと連携する建築家は、それぞれ異なる個性や得意分野を持っています。 住まいへの希望やライフスタイルを丁寧にヒアリングし、お客様に最適な建築家をセレクト。 その後の打ち合わせでは、建築家が多彩なご要望を細やかにくみ取り、性能を活かした快適な空間や、光や風を取り込む工夫を凝らしたプランを提案します。 ヒアリングは、建築家にとって理想の住まいを形づくる核心であり、お客様にとっても夢が動き出す大切な第一歩となります。
  • 何年経っても飽きのこないデザインの画像
    何年経っても飽きのこないデザイン
    家は家族の思い出を重ねていく大切な場所だからこそ、心地よく、長く健康的に暮らせる住まいであってほしい。 CODA DESIGNでは、無垢材などの自然素材を取り入れ、時間とともに深まる風合いや温かみを大切にしています。 また、何十年経っても愛着を持ち続けられるデザインのために、変えられる部分と変えられない部分を見極め、建築はシンプルに、暮らしに合わせて柔軟に変化できる“余白”を残す設計を心がけています。
  • やっぱり建築家のアイデアをの画像
    やっぱり建築家のアイデアを
    建築士は、一級・二級いずれも国家資格を持つ専門家ですが、資格だけで理想の住まいが実現できるわけではありません。 本当に良い家をつくるには、知識や経験だけでなく、センスや哲学を備えた建築士の力が必要です。 CODA DESIGNの建築家は、高性能な住宅設計に精通したプロフェッショナル。 快適性や機能性を考慮した上で、飽きのこない美しいデザインへと導きます。 細やかなヒアリングを重ね、理想の住まいをかたちにします。
  • 家づくりに真摯に向き合うの画像
    家づくりに真摯に向き合う
    広々としたリビングや明るいバルコニー、使い勝手の良いキッチンなど、住まいへの理想を形にするには多くの工夫と配慮が必要です。 特に、地盤や構造、性能など後から変えられない要素は慎重に設計されなければなりません。 CODA DESIGNと連携する建築家は、限られた予算の中で土地・暮らし方・将来設計のバランスを丁寧に見極め、最適な提案を行います。 一邸一邸に真摯に向き合い、理想の住まいを共につくり上げるパートナーです。
  • 暮らしをデザインするの画像
    暮らしをデザインする
    美しさ、暮らしやすさ、庭や周辺環境との調和、性能、そしてご予算内での最適化──それらすべてを丁寧に組み合わせてこそ、家族の暮らしを育む理想の住まいが完成します。 CODA DESIGNと連携する建築家たちは、こうした「暮らしをデザインする」プロフェッショナル。 ご家族の今だけでなく将来まで見据えた設計の中で、多彩なデザイン要素をバランスよく織り交ぜ、限られた予算の中でも最大限の価値を生み出す提案に全力を注いでいます。

CODA DESIGN

暮らし 満たす 家づくり

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