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蟹江展示場
スマートデザインで、ゆとりと快適を叶える住まい
都市近接でもゆとりある暮らしを実現する2階建て住宅です。
外観には、太陽光と雨で汚れを分解・洗浄する「ハイドロテクトタイル」を採用し、メンテナンス性と美観を両立。
室内は家中を心地よく保つ全館床暖房を標準装備し、リビングはもちろん廊下・トイレ・浴室に至るまで快適な温度空間を提供します。
キッチンも3タイプから選べるカウンターデザインで、ライフスタイルに合わせた使いやすさを追求。
断熱・気密・構造性能にも優れ、限られた敷地でも安心して長く住み継げる住まいです。
- 延床面積
- 308.69m²
プラン、仕様、地域等の条件によって価格が異なることがあります。
一条工務店 名古屋西部営業所
間取り
見どころ
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全館床暖房「快適・健康・省エネ」をすべて叶える全館床暖房。 家中どこにいても心地よく過ごせる環境をつくり、家族の健康と暮らしの質を支えます。 これからの住まいに欠かせない暖房スタイルとして、10年後には日本の新しい“標準”になるでしょう。 -
究極の高性能住宅一条工務店の「夢の家」構造は、構造・断熱材・サッシ・換気システム・施工体制のすべてにおいて、一般的な住宅とは一線を画しています。 それぞれの技術や仕様がどのように快適性・耐久性・省エネ性を高めているのか、ぜひ実際にご確認ください。 -
標準仕様の充実展示場で採用されている仕様や設備の多くは、実際の建築時にも採用できる標準仕様となっています。 オプションについても明確に表示されているため、標準との違いが分かりやすく、安心してご覧いただけます。 ぜひご来場のうえ、ご自身の目で一条工務店の品質と快適さをお確かめください。
「家は、性能。」
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実験して、建てる。一条工務店では、理論にとどまらず実物大の建物を用いた耐震実験を行い、住宅の安全性を実証しています。 2階建てや3階建ての構造試験に加え、耐力壁の配置や吹き抜けの影響、さらには制振・免震構法の検証まで幅広く実施。 阪神・淡路大震災や東日本大震災の地震波を再現し、建物の周期と地震波周期が一致する「キラーパルス」にも耐え得る強さを確認しています。 実験後も気密性や外壁性能、太陽光発電機能に大きな劣化がないことを検証し、倒壊しないだけでなく“住み続けられる強さ”を標準仕様で備えていることを証明しています。 -
質の高い暮らしを納得の価格で。一条工務店では、住宅の品質と性能を安定させるために工場生産を導入しています。 構造材や断熱パネルなどを自社工場で高精度に生産し、現場では組み立て中心とすることで、施工のばらつきを抑えつつ工期を短縮。 CADによる設計データをもとに精密に加工された部材は、耐震性・断熱性・気密性の確保にも直結します。 また、内製化によって安定供給とコスト削減を実現し、標準仕様で高性能を維持。 工場で培われた一貫体制により、どの住まいでも均一で確かな品質を提供しています。 -
モデルハウスの仕様が、標準仕様。一条工務店のモデルハウスは、実際にご提供する「標準仕様」で建てられているため、見学時のイメージと実際の住まいにギャップが生まれません。 これは、標準仕様そのものが「モデルハウス仕様」と呼べるほど高品質である一条工務店ならではの強みです。 さらに、性能だけでなくキッチンや収納などの住宅設備も自社グループで開発し、ほとんどを標準仕様としてご提供しています。 一条工務店を選んでいただいたすべてのお客様に、理想の暮らしを公平に届けたい。 その想いが、暮らしの質に差をつけない住まいづくりにつながっています。 -
住宅展示場(モデルハウス)出展棟数No.1。百聞は一見にしかず。 だからこそ私たちは実際の建物をご覧いただくことを大切にしています。 性能は数値で比較できますが、本当に重要なのは、その性能が日々の暮らしにどんな快適さをもたらすかということ。 一条工務店では、標準仕様を体感できるモデルハウスを全国各地に展開し、その出展数は業界No.1を誇ります。 さらに、夏でも全館床暖房を体験できる「住まいの体験会」、完成直後の建物を見れる「完成現場見学会」、実際にお住まいのお客様に暮らし心地を聞ける「ご入居宅訪問」など、多彩な機会をご用意しています。 -
「家は、性能。」への評価、拡大中。一条工務店は、住宅業界で数々の実績と受賞歴を誇ります。 2023年には住宅メーカーとして初めて日本建築学会賞(技術)を受賞し、水害に強い耐水害住宅の実証技術が高く評価されました。 さらに2021年度には、省エネ大賞 経済産業大臣賞(最高賞)を獲得し、ZEH普及への大規模な取り組みが認められています。 加えて、グッドデザイン賞をはじめとするデザイン面での受賞や、国内外の環境関連アワードなども多数受賞。 こうした評価は、一条工務店が住宅性能と環境性能を両立させ、業界をリードし続けていることの証といえます。



