コンテンツ作成日:  更新日:

車町3丁目モデルハウス

  • 車町3丁目モデルハウス_外観
  • 車町3丁目モデルハウス_リビング
  • 車町3丁目モデルハウス_キッチン
  • 車町3丁目モデルハウス_洗面
  • 車町3丁目モデルハウス_風呂
  • 車町3丁目モデルハウス_トイレ
  • 車町3丁目モデルハウス_和室
  • 車町3丁目モデルハウス_洋室
  • 車町3丁目モデルハウス_WIC
  • 車町3丁目モデルハウス_玄関

変わらない毎日に、小さなよろこびが芽生える家

毎日が少し特別に感じられる2階建て。16帖のLDKに寄り添うように設けた小上がり畳コーナーは、子どもの遊び場にも、ほっと一息つく場所にも。 1階に主寝室を設けることで、将来も安心して暮らせる間取りにしました。 バルコニーは広々としており、洗濯物を干すだけでなく、家族で空を見上げるひとときにも活躍します。 日々の暮らしにやさしく寄り添い、小さなよろこびを積み重ねていける家です。
延床面積
105.16㎡

プラン、仕様、地域等の条件によって価格が異なることがあります。

田中建設

田中建設

工法・構造 ツーバイフォー(ツーバイシックス)
世帯数・用途 単世帯
階数 2階建て
間取り 3LDK

モデルハウスの特徴

間取り

  • の画像

ポイント

  • の画像
    ダークグレーの外壁は重厚感がありつつも、フラットなラインを強調したフォルムがモダンな雰囲気を演出しています。 直線的で無駄のないフォルムは、街並みに馴染みながらも個性を感じさせる佇まい。
  • の画像
    明るさと落ち着きが両立したLDKです。 大きな窓からたっぷり光が入り、白を基調とした内装が清潔感を引き立てます。 キッチンとダイニングはシックな色合いでまとめられ、空間全体に上品なコントラストを演出。
  • の画像
    グレーを基調としたスタイリッシュなキッチンは、空間全体を引き締める上質な存在感を放っています。 リビング・ダイニングと一体化したオープンスタイルで、家族との会話を楽しみながら調理ができるのも魅力です。
  • の画像
    落ち着いた色合いの畳を敷いた和室。 天井には木目調を取り入れ、心地よい自然の雰囲気を演出。 収納付きで実用性も高く、来客時の寝室や子どもの遊び場、リラックススペースなど多目的に活用できます。
  • の画像
    ゆとりある広さのウォークインクローゼット。 L字に設けられたハンガーパイプで大量の洋服も掛けやすく、棚板には小物や収納ケースなどを置くことができます。 明るい内装で圧迫感がなく、日常の支度をスムーズにしてくれる頼もしい収納スペースです。
  • の画像
    明るくシンプルに仕上げられた玄関は、清潔感のあるホワイトカラーで統一されています。 コンパクトながら収納力のある下駄箱が設置されており、玄関まわりをすっきり保つことができます。

災害から家族を守る安心・安全な2×4の家づくり

  • 2×4住宅の「面構造」の画像
    2×4住宅の「面構造」
    「2×4工法」は、従来の「軸組工法」とは異なる構造の考え方をもつ建築工法です。 軸組工法では柱や梁といった「線」で建物を支えるのに対し、2×4工法では枠組みに構造用合板を貼った「パネル」を使用し、床・壁・屋根を一体的に構成する「面」で建物を支える点が大きな違いです。 最近では、軸組工法でも耐震性を高めるため、構造用合板を活用する手法が取り入れられています。 2×4工法は初めから六面体の箱をつくるように設計され、気密性や断熱性に優れ、効率的な施工が可能です。
  • 構造用製材には乾燥材を使用の画像
    構造用製材には乾燥材を使用
    2×4住宅では、使用する構造材の多くに、含水率19%以下の日本農林規格(JAS)に適合した乾燥材を採用しています。 これにより、木材の反りや割れといった劣化リスクを軽減。 また、湿気や結露を防ぐために、防湿シートや通気層などの湿気対策も徹底されています。 こうした工夫により、構造体の劣化を抑え、住まい全体の耐久性を向上。 2×4住宅は、長く安心して暮らせる丈夫な住まいを実現しています。
  • 燃え広がりを防ぐ工法で火災を最小限にくい止めるの画像
    燃え広がりを防ぐ工法で火災を最小限にくい止める
    2×4工法は、火の広がりを防ぐファイヤーストップ構造になっており、万一の火災時にも高い安全性を発揮します。 床や壁の内部にある枠組み材が空気の流れを遮ることで、炎の拡大を抑制。 さらに、石膏ボードとの組み合わせによって火が隣の部屋や上階へ燃え広がるのを防ぎ、初期消火の可能性を高めます。 このような防火性能が評価され、2×4住宅は国により省令準耐火構造として認定されています。
  • 徹底した湿気対策の画像
    徹底した湿気対策
    2×4住宅では、構造用製材の多くに含水率19%以下の日本農林規格(JAS)に適合した乾燥材を使用し、木材の劣化を防止しています。 さらに、床下の地盤面にはポリエチレンフィルムなどの防湿シートを敷設し、地中からの水蒸気の侵入を防ぐ工夫も施されています。 加えて、基礎と土台の間に通気性のある樹脂製パッキンを挟む「基礎パッキン工法」を採用し、床下全体に空気が流れるよう設計。 湿気をこもらせず、常に乾燥状態を保つことで住まいの耐久性を高めています。
  • 夏涼しく、冬暖かい構造だから、年中過ごしやすいの画像
    夏涼しく、冬暖かい構造だから、年中過ごしやすい
    2×4工法では、熱を伝えにくい構造材を使用し、床や壁などをパネル状の「面」で構成することで、高い断熱性能を発揮します。 さらに、断熱材の充填や防湿シートの施工により、断熱性と気密性を一層高めています。 これにより、夏は外の熱を遮断し、冬は室内の暖かさを逃がしにくく、季節を問わず快適な室内環境を維持。 部屋ごとの温度差も少なくなり、快適性と省エネ性を両立した住まいを実現します。
  • 換気設備と安心の自然素材でシックハウス対策も万全の画像
    換気設備と安心の自然素材でシックハウス対策も万全
    平成15年の建築基準法改正により、ホルムアルデヒドなどの化学物質による健康被害を防ぐため、新築住宅には換気システムの設置が義務化されました。 とくに気密性の高い現代の住宅では、十分な換気が欠かせません。 タナカホームズでは、こうした法的基準に加え、自然素材を積極的に採用するなど、より安心なシックハウス対策を実施。

田中建設

コストを抑えて、暮らしの質は妥協しない。性能・安心・デザイン、ちょうどいい家。

ハウスメーカー・工務店詳細はこちら
東証グロース上場

リビン・テクノロジーズ株式会社(東証グロース上場 証券コード:4445)が運営する住宅展示場です

Copyright © Living Technologies Inc. All rights reserved.