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札幌北展示場

  • 札幌北展示場_外観
  • 札幌北展示場_玄関
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暮らしやすさと開放感を両立した、空間設計と動線が魅力のモデルハウス

大判タイルやヘリンボーン柄と複数の外壁材を使用しながらも、色味を統一することで落ち着いた印象に仕上げた「札幌北展示場」。 1階にはダイニング・キッチンを、スキップフロアにはリビングを設け、吹き抜けを効果的に取り入れることで、開放感あふれる住空間を実現しています。 玄関からダイニング・キッチン、ランドリースペース、洗面室、ウォークインクローゼットを通って再び玄関に戻る回遊動線に加え、キッチン脇の家事コーナーや、手洗いカウンターを備えたシューズクロークなど、日々の暮らしを快適にする工夫も随所に施されています。
延床面積
1階床面積/139.43㎡ 2階床面積/110.34㎡ 延床面積/249.77㎡

プラン、仕様、地域等の条件によって価格が異なることがあります。

アイ工務店 札幌西支店

アイ工務店 札幌西支店

工法・構造 木造軸組工法
世帯数・用途 単世帯
階数 2階建て

モデルハウスの特徴

フォトギャラリー

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    外観
    大判タイルやヘリンボーン柄など複数の外壁材を用いながらも、色のトーンを統一することで、上質で落ち着いた印象を演出。 水平ラインを強調した端正なフォルムが、街並みに調和しながらも存在感を放ちます。
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    ハーフ収納
    スキップフロアの床下空間を活用したハーフ収納は、畳敷きのくつろぎスペースとしても活用できる設計。 天井を抑えたこもり感のある空間が、静かに過ごしたい時間にちょうど良い落ち着きをもたらします。
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    リビング
    ハーフ収納の上部にスキップフロアを設け、空間を立体的に活用したリビング。 段差を活かした設計により、ほどよく独立しながらも住まい全体とのつながりを感じられる心地よい空間に仕上がっています。
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    ダイニングキッチン
    キッチンとダイニングが一体となった開放感あふれる空間は、家族のつながりを感じられる心地よい設計。 ブラックのペンダントライトやシャープな家具が、空間に洗練されたモダンな印象を与えています。
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    吹き抜け
    上下階をゆるやかにつなぐ吹き抜けが、空間全体に明るさと広がりをもたらしています。 天窓から自然光が差し込み、心地よい開放感と視線の抜けが日常にゆとりを生み出します。
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    ワークスペース
    寝室の一角に設けたワークスペースは、家族の生活リズムに左右されにくく、落ち着いて作業に集中できる環境。 スリムな窓から自然光を取り込み、ほどよいこもり感と開放感を両立した設計です。

空間の活用

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    「バーチカルスペース/タテ」 を活かした自由設計
    日本の住宅建て替え平均年数は約30年という統計があります。 これは外国と比べてとても短い数字です。 当社はその理由を「モノが増えること」と考え、ハーフ収納や半地下収納、スキップフロア、ロフトスペースといった縦空間を活かした収納スペースを提案いたします。 また、吹き抜けやハーフ吹き抜けを設けてお部屋に開放感を生み出します。
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    「ラテラルフリー/ヨコ」を活かした動線設計
    靴を脱いでからすぐに手を洗い、買い物した食材をパントリーに入れてからダイニングへ。 帰宅後の一連の流れを想定して作られた「おかえり動線」。 キッチンからランドリールームの移動を最短にしたり、お客様の目線を気にせずにワーキングスペースへ入る「回遊動線」。 カタログで見た理想のお部屋を実現できる「カスタムデコレーション」。 空間の幅を1cm単位で調整し、本当の意味での自由設計が可能となるので、家族みんなが快適に過ごせる動線設計が実現できます。

アイ工務店のテクノロジー

  • N-ees+S ダブル断熱工法の画像
    N-ees+S ダブル断熱工法
    アイ工務店は、最高水準のUA値0.28以下、C値0.5以下を実現した住宅を提供しています。 これは2050年カーボンニュートラルに向けて、2025年・2030年に予定されている断熱等級の改訂・義務化を先取りしたものです。 「N-ees+Sダブル断熱工法」では、外側45mm、内側105mmの高性能断熱材(フェノールフォーム+高性能グラスウール)を使用し、優れた断熱性と気密性を確保。 これにより、冷暖房効率が向上し、省エネで快適な住環境が実現します。
  • 業界最高水準の気密性能の画像
    業界最高水準の気密性能
    住宅の気密性能を表すC値(隙間相当面積)は、建物全体の隙間の大きさを数値化したものです。 北欧では0.7、北米では0.9が基準とされる中、日本では長らく軽視されてきました。 どんなに高性能な断熱材を使っても、隙間が多い家ではその効果は半減してしまいます。 アイ工務店では、全棟で第三者機関による気密測定を行い、C値0.5以下の高気密住宅を実現しています。
  • トリプルガラスの画像
    トリプルガラス
    一般的な木造住宅において、熱の出入りが最も多いと言われているのが「窓」です。 そこで、アイ工務店では、「高性能断熱サッシ」と「Low-Eトリプルガラス(アルゴンガス入り)」を採用。 これにより、優れた断熱性能に加え、紫外線カット、結露防止、防音も実現。 窓やドアは住宅の開口部であり、室内の温度を外に逃がしてしまう大きな要因となります。 そこを樹脂窓トリプルガラスに変えることで、アルミサッシに比べて熱損失を約6割も削減することが可能になります。
  • 耐震等級最高ランクの画像
    耐震等級最高ランク
    昭和初期から用いられている布基礎は、柱や壁の下に鉄筋コンクリートを打ち込む工法で、凍結しやすい寒冷地に適しています。 アイ工務店では、基礎の立ち上がり幅を170mmに拡大し、建物の荷重をしっかりと支える強固な基礎を実現。 さらに、コンクリート強度も一般的な18~24N/mm2に対し、30N/mm2に高めることで、基礎の耐久性を大幅に向上。 一般的な基礎の供用限界期間が約30年であるのに対し、アイ工務店は約65年という長寿命を誇ります。
  • 省令準耐火構造が標準装備の画像
    省令準耐火構造が標準装備
    主要構造部の延焼を防ぐ「省令準耐火構造」を標準仕様としています。 これは、住宅金融支援機構の基準に適合した耐火性能を備えた構造です。 室内の壁や天井には、重量比20%の結晶水を安定的に含む石膏ボードを使用。 このボードは火災時に15分以上水蒸気を放出し、火の広がりを抑ます。 このように、地震や台風だけでなく、火災にも強い住まいを実現。 加えて、省令準耐火仕様の建物は火災保険料が約半額になるメリットもあります。
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    建てた後もコストは最小限
    アイ工務店の外壁材は、劣化の原因になるコーキングの利用を最小限に抑えた18mm厚の窯業系サイディングや、 光触媒のセルフクリーニング効果で長年美観を維持できる18mm厚サイディングを標準採用しています。 これらの外壁材を用いることで、30年以上外観の美しさを保つことが可能です。

アイ工務店 札幌西支店

「家族に愛を、住まいにアイを」。 いつまでも家族が長く愛せる住まいをご提案いたします。

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東証グロース上場

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