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苫小牧市ウトナイ

住研ハウス

未来基準の高性能住宅
LCCM住宅の省エネ・省CO2の基準は、およそ30年後の2050年にスタンダードとなるように国が普及を後押ししています。 エネルギーの自立を目指していますので、環境・健康・家計に優しく、万が一の災害時にも強い住宅です。 「高級感とラグジュアリー」をデザインコンセプトとした未来の住宅を、ぜひお確かめください。

注文住宅のモデルハウス情報

工法・構造 ツーバイフォー(ツーバイシックス)
タイプ 単世帯、二世帯
階数 2階建て
間取り 4LDK
延床面積 137.12m²(41.39坪)
費用(坪単価) 82万円
建築可能エリア 北海道
コンテンツ作成日 2023年07月27日
ジャンル

住研ハウスのつよい家

  • ツーバイフォー工法
    ツーバイフォー住宅は“天然のエアコンディショニング能力”と“素晴らしい断熱性”を発揮する木の家です。 過酷な気候と言われる北米で生まれ育ったツーバイフォー住宅は北海道の四季にもマッチしています。 2インチ×4インチの大きさの材料を基準に、6種類の規格材を組み合わせ、家の骨組みを構成しているツーバイフォー工法。 「柱」や「梁」などの「線」で建物を支える木造軸組み工法に対して、6つの「面」で支える強固な面構造(モノコック構造)のツーバイフォー住宅は、耐震性が高いことが特長。
  • 外周壁2×6
    住研ハウスの外周壁は2×4材(89×38mm)ではなく、2×6材(140×38mm)にサイズアップし採用しています。 これにより垂直の強度(鉛直強度)で従来の1.57倍、曲げ強度は2.47倍という強さを実現。さらに、低含水率乾燥材の使用、防腐処理、防湿シートの採用により木材を湿気から守り、より快適な暮らしをお届けします。
  • 基礎スラブ一体工法
    土間コンクリートスラブと布基礎を鉄筋でつなぎ、コンクリートを一体で打設する「基礎スラブ一体工法」。 か細いワイヤーや、ワイヤーメッシュを置いただけの基礎とは異なり、スラブと布基礎の鉄筋を結束した強固な基礎です。 後打ち工法(布基礎の次に土間コンクリート)と比べ、打ち継ぎからの湧水(地盤の液状化による床下の浸水)、地盤からの虫の侵入、不同沈下による基礎破断の危険性も低減しています。
  • 耐震+制震 MAMORY
    地震時の振動エネルギーを瞬時に熱エネルギーに変換する、高減衰ゴムの性能を利用した住友ゴムの『MAMORY』(マモリー)。 地震の揺れを吸収、放熱し、さらに、繰り返し発生する地震にも効果を発揮。 住まいの構造躯体に蓄積されるダメージを最小限に抑えます。

住研ハウスのあたたかい家

  • 基礎断熱工法
    建物で重要な部分の一つ、基礎に断熱することで、より快適な住環境を実現します。 従来の床下断熱工法では、外気を基礎換気口などから取り入れる自然換気なので、気温の下がる冬場は床下の温度が下がり床も冷たくなります。 基礎断熱工法では床下の気密施工により、室内に近い温熱環境となるため、床暖房などを施さなくても自然なあたたかさを実現。 足元が暖かいと体感温度を高く感じられるので、省エネ効果も期待できます。
  • ハイブリッドEX断熱工法
    ハイブリッドEX断熱工法(充填断熱+外張断熱)は、一般的な充填断熱工法や外張断熱工法(充填断熱なし)に比べ、木部からの熱損失を減少することができるので、室内の温度差を少なくすることが可能。 外周壁面温度が高いこの工法は、吹抜を設けた場合でも気流の変動が緩やかな快適空間を実現します。
  • 世界トップクラスの断熱性能 トリプルガラス 
    住研ハウスの住まいは、断熱性能と日射熱取得率のベストバランスを追求したガラス仕様になっています。 室内側と室外側にLow-Eガラスを採用し、ガラス空気層には、空気と比べて熱伝導率が約30%も低いアルゴンガスを封入することで、窓の断熱効果をより高めています。また従来使用の樹脂窓に比べ、フレームをスリム化、ガラス面積を約10%UPし、意匠性・採光性を高めながら、最高水準の断熱性能を実現しています。
  • 24時間計画換気
    24時間計画換気は、2時間に1回、家中の空気が入れ替わるように計画的に換気を行うシステムです。有害物質の除去に効果を発揮し、空気のよどみに起因する結露も防止できます。結露を防ぐことにより、カビ・ダニの発生を抑え、ハウスダストアレルギーの発症予防にも貢献します。 住研ハウスでは、換気システムに85%の熱回収性能を示す全熱型第1種換気方式を採用。換気による熱損失を大幅に削減します。 また、コンクリートからの水分や空気がよどみやすい床下は、第3種方式の独立した換気システムで24時間換気します。

住研ハウスの安心の家

  • 20年保証システム
    住研ハウスでは、長く住み続けられる家づくりのために、独自の長期保証システムを用意しています。 建物の品質向上の取り組みの一環として、建物の引渡し後、半年・1年・2年・5年・10年の時期に自社点検を実施。さらに、自社の10年保証と、第三者機関(※1)の10年保証で万全の体制を整えています。10年の無料点検実施後に、当社が必要と認めた有料メンテナンス工事を当社施工により実施した場合、構造躯体と雨仕舞の保証期間を10年延長することができます。
  • 地盤調査・地盤保証
    軟らかい地盤では地震波の振幅が大きくなり、その上に建つ建物の揺れも大きくなります。これでは、強い基礎や躯体を作り上げても、いざという時に耐震性を発揮することができません。 住研ハウスでは、これらを解消するため、「スウェーデン式サウンディング法」による地盤調査を実施しています。 地盤にどれだけの耐力があるのかを正確にチェックし、その結果、軟弱地盤と判定される場合は、地盤に適した改良、措置を講じます。
  • 施工品質管理
    住研ハウスでは、施工段階の品質管理、施工プロセスを重視し総合的に管理しています。 住まいの施工品質を徹底的にチェックするのは、大切なお客様からの預かりものだから。 独自の検査と、第三者機関[(一社)地盤優良事業連合会、住宅保証機構(株)]による検査で、安心をお届けします。
  • 低炭素住宅・長期優良住宅・ZEH
    住研ハウスは、国が定める一定のレベルをクリアしたCO2排出量の少ない「低酸素住宅」や、質の高い住宅を認定する「長期優良住宅」、消費エネルギーを概ねゼロとする住宅「ZEH」などの認定住宅にも対応します。
  • エコロジー&省エネ
    高気密・高断熱の住まいは冷暖房効率が良く、年間のライフコストを抑えることができます。 住研ハウスがご提案する高断熱ハイブリッドEX断熱に、環境にやさしく省エネ性の高いエコジョーズの暖房・給湯設備を組み合わせることにより大幅な光熱費の削減を実現します。 また、ツーバイフォー工法で建てられた住宅は省令準耐火構造なので、一般の住宅に比べ火災保険料率も低く、火災保険料もぐっとお得です。

住研ハウス

私たち住研ハウスは家づくりを通して「家族の笑顔と幸せをつくる」

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リビン・テクノロジーズ株式会社(東証グロース上場 証券コード:4445)が運営する住宅展示場です

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