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札幌北円山展示場

  • 札幌北円山展示場_外観
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  • 札幌北円山展示場_子供部屋
  • 札幌北円山展示場_子供部屋
  • 札幌北円山展示場_ハーフ収納

スキップフロアと吹き抜けが叶える、遊び心と実用性を兼ね備えた開放的な住まい

札幌北円山展示場は、ナチュラルな色調の2種類の外壁を組み合わせ、リビングの窓まわりに濃い色をアクセントとして取り入れることで、周囲に調和しながらも印象的な外観に仕上げています。 空間を縦に活用した設計が特徴で、床を一段下げたヌックやその上部のスキップフロア、子ども部屋に設けたロフト、リビングの吹き抜けなど、暮らしに楽しさと広がりをもたらす工夫が随所に施されています。 さらに、シューズクロークやファミリークローゼット、パントリー、小屋裏収納など、多彩で実用的な収納計画にもご注目ください。
延床面積
227.16㎡(1F:122.07㎡ 2F:105.09㎡)

プラン、仕様、地域等の条件によって価格が異なることがあります。

アイ工務店 札幌西支店

アイ工務店 札幌西支店

工法・構造 木造軸組工法
世帯数・用途 単世帯
階数 2階建て

モデルハウスの特徴

フォトギャラリー

  • リビングの画像
    リビング
    吹き抜けの高天井に丸いペンダントライトが浮かぶ、開放感あふれるリビング。 木のぬくもりを感じる天井と、床から天井までの大開口サッシが、外と内をゆるやかにつなぎます。
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    キッチン
    木目調で統一された天井と床が温かみを演出する、落ち着いた雰囲気のキッチン空間。 ダークカラーの設備と間接照明が調和し、上質で機能的なダイニング一体型の空間に仕上がっています。
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    スキップフロア
    リビングを見下ろせるスキップフロアに設けたカウンタースペースは、家族の気配を感じながらも集中できる絶妙な距離感が魅力。 勾配天井と間接照明が、落ち着きと開放感を両立させた心地よいワークスペースを演出しています。
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    子供部屋
    ロフトやオープンクローゼットを備えた子ども部屋は、収納・勉強・遊びのすべてを一つの空間で完結できる多機能設計。 明るい窓辺のデスクスペースは、自然光の下でのびのびと学べる環境を整えています。
  • ハーフ収納の画像
    ハーフ収納
    スキップフロアの下に設けたハーフ収納は、空間を無駄なく活かした大容量のストックスペース。 採光用の小窓も設けられており、収納スペースながらも圧迫感のない快適な空間です。
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    玄関
    洗練された木目と間接照明が迎える玄関ホールは、落ち着きと上質さを感じさせる空間。 来客動線とは別に、家族専用のおかえり動線を設け、手洗い場を通ってリビングへ向かえる安心・快適な生活動線を実現しています。

空間の活用

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    「バーチカルスペース/タテ」 を活かした自由設計
    日本の住宅建て替え平均年数は約30年という統計があります。 これは外国と比べてとても短い数字です。 当社はその理由を「モノが増えること」と考え、ハーフ収納や半地下収納、スキップフロア、ロフトスペースといった縦空間を活かした収納スペースを提案いたします。 また、吹き抜けやハーフ吹き抜けを設けてお部屋に開放感を生み出します。
  • 「ラテラルフリー/ヨコ」を活かした動線設計の画像
    「ラテラルフリー/ヨコ」を活かした動線設計
    靴を脱いでからすぐに手を洗い、買い物した食材をパントリーに入れてからダイニングへ。 帰宅後の一連の流れを想定して作られた「おかえり動線」。 キッチンからランドリールームの移動を最短にしたり、お客様の目線を気にせずにワーキングスペースへ入る「回遊動線」。 カタログで見た理想のお部屋を実現できる「カスタムデコレーション」。 空間の幅を1cm単位で調整し、本当の意味での自由設計が可能となるので、家族みんなが快適に過ごせる動線設計が実現できます。

アイ工務店のテクノロジー

  • N-ees+S ダブル断熱工法の画像
    N-ees+S ダブル断熱工法
    アイ工務店は、最高水準のUA値0.28以下、C値0.5以下を実現した住宅を提供しています。 これは2050年カーボンニュートラルに向けて、2025年・2030年に予定されている断熱等級の改訂・義務化を先取りしたものです。 「N-ees+Sダブル断熱工法」では、外側45mm、内側105mmの高性能断熱材(フェノールフォーム+高性能グラスウール)を使用し、優れた断熱性と気密性を確保。 これにより、冷暖房効率が向上し、省エネで快適な住環境が実現します。
  • 業界最高水準の気密性能の画像
    業界最高水準の気密性能
    住宅の気密性能を表すC値(隙間相当面積)は、建物全体の隙間の大きさを数値化したものです。 北欧では0.7、北米では0.9が基準とされる中、日本では長らく軽視されてきました。 どんなに高性能な断熱材を使っても、隙間が多い家ではその効果は半減してしまいます。 アイ工務店では、全棟で第三者機関による気密測定を行い、C値0.5以下の高気密住宅を実現しています。
  • トリプルガラスの画像
    トリプルガラス
    一般的な木造住宅において、熱の出入りが最も多いと言われているのが「窓」です。 そこで、アイ工務店では、「高性能断熱サッシ」と「Low-Eトリプルガラス(アルゴンガス入り)」を採用。 これにより、優れた断熱性能に加え、紫外線カット、結露防止、防音も実現。 窓やドアは住宅の開口部であり、室内の温度を外に逃がしてしまう大きな要因となります。 そこを樹脂窓トリプルガラスに変えることで、アルミサッシに比べて熱損失を約6割も削減することが可能になります。
  • 耐震等級最高ランクの画像
    耐震等級最高ランク
    昭和初期から用いられている布基礎は、柱や壁の下に鉄筋コンクリートを打ち込む工法で、凍結しやすい寒冷地に適しています。 アイ工務店では、基礎の立ち上がり幅を170mmに拡大し、建物の荷重をしっかりと支える強固な基礎を実現。 さらに、コンクリート強度も一般的な18~24N/mm2に対し、30N/mm2に高めることで、基礎の耐久性を大幅に向上。 一般的な基礎の供用限界期間が約30年であるのに対し、アイ工務店は約65年という長寿命を誇ります。
  • 省令準耐火構造が標準装備の画像
    省令準耐火構造が標準装備
    主要構造部の延焼を防ぐ「省令準耐火構造」を標準仕様としています。 これは、住宅金融支援機構の基準に適合した耐火性能を備えた構造です。 室内の壁や天井には、重量比20%の結晶水を安定的に含む石膏ボードを使用。 このボードは火災時に15分以上水蒸気を放出し、火の広がりを抑ます。 このように、地震や台風だけでなく、火災にも強い住まいを実現。 加えて、省令準耐火仕様の建物は火災保険料が約半額になるメリットもあります。
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    建てた後もコストは最小限
    アイ工務店の外壁材は、劣化の原因になるコーキングの利用を最小限に抑えた18mm厚の窯業系サイディングや、 光触媒のセルフクリーニング効果で長年美観を維持できる18mm厚サイディングを標準採用しています。 これらの外壁材を用いることで、30年以上外観の美しさを保つことが可能です。

アイ工務店 札幌西支店

「家族に愛を、住まいにアイを」。 いつまでも家族が長く愛せる住まいをご提案いたします。

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